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公務員試験 【最強】自己PRの書き方|面接試験で1歩先を行こう!

公務員試験 自己PRのサンプル

こんにちは、公務員試験アドバイザーの江本です。

本記事では面接試験の自己PRに関する内容をまとめています。

面接についてこんなツイートをしました。

今回は「自己PR」について深堀していきます。

自己PRができていないと、志望動機を作ることができません。

面接試験の根幹ですので、しっかり準備をしましょうね。

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公務員試験 自己PRってなに?

簡単にいえば、「あなたってどんな人間なのか教えてください」ってやつです。

あなたも他人と行動するとき、「その人がどんな人間なのか」知らないと一緒に働けませんよね。

面接官は面接を通して、あなたという人間を知ろうとしてきます。

簡単なところでいくと、

  • 長所や短所
  • 趣味、特技

と、いったものや、

  • 学生時代に頑張ったこと
  • 今までで1番苦労したこと
  • ストレス解消法

まで、アピールする部分って多いです。

今まで頑張ってきたことや苦労したこと、経験したことは受験者1人ひとり違いますから、頑張って自分という人間をアピールしなくてはいけません。

面接では多くのアピールを通して、受験者の人間性を知り、「こいつとなら一緒に仕事ができそうだ!」と思わせることが重要なのです。

だからこそ、時間をかけて今までの自分を振り返る=自己分析をする必要があるわけですね。

公務員試験 自己PR書は面接で重要な書類

公務員試験の面接試験では事前に提出する面接カードに沿って質問されることが多いです。

面接カードを提出するタイミングは試験によって様々ですが、

国家公務員 2次試験のとき
都道府県職員 2次試験のとき
市町村職員 出願のとき
警察官 2次試験のとき
消防官 出願のとき

と、なっています。

市町村職員は出願書類=面接カードにしていることが多いです。

出願時期は1次試験の2か月前くらいなので、作成時期を考えておく必要がありますね。

公務員試験の面接カード 自己PRの書き方

自己PRは1度見て内容がわかるように作成しましょう。

なぜなら、試験の受験者は多く、1人の面接カードはじっくり見られないからです。

面接官は短い時間の中で面接カードを見て、大枠を掴んで質問してきます。

このとき、意味が分からない文章だったらどうでしょうか?

面接官は何を質問したらいいかわからないですよね。

だからこそ、自己PRは誰がみてもわかりやすく書く必要があるのです。

公務員試験の自己PR あなたを採用するメリットはなんですか

最強の自己PR作成術を教えます。

それは「あなたを採用するメリットはなんですか?

この質問に対して、根拠を示しつつ具体的に答えられるようにしてみてください。

この質問に具体的に答えようとするなら、

  • 「何ができるのか」
  • 「なぜそれができるようになったのか」
  • 「なぜそれを始めようと思ったのか」
  • 「それをはじめるにあたって、困ったことや苦労したことはないか」
  • 「苦労があったなら、どうやって解決したのか、結果どうなったのか」

など、考えるべきポイントが次から次へとでてくるはずです。

自分のやってきたこと、それに対する結果や感想を考えることが自己PRです。

公務員試験 自己PRの注意点

自分が語れるエピソードが決まったら、文字にしていきましょう。

その時に、抽象的な表現はなるべく使わないこと。

例えば、

  • 「積極性」
  • 「協調性」
  • 「計画力」

などのワードです。

こういった抽象的なワードは使い方によっては便利なので、ついつい使ってしまいたくなります。

しかし、抽象的なワードは意味が広範囲にわたってしまい具体的ではありません。

いっておくと、別に抽象的な表現を使っていけないわけではありません。文章ができていない段階で使うのはよくないってことです。

全体を読んでみて、第三者にみせて理解できれば文字数を面接カードに入るように調整。そのとき、はじめて○○性を使って文字数をあわせていきます。

イメージとしては、小学校6年生にみせて意味がわかる文章で書いてみることがいいですよ。

小学校6年生に積極性などと書いても意味がわかりませんよね。

読み手が読んで意味が分かることが重要

決して自己満足にならないようにしましょう。

公務員試験 自己PR 結果よりも過程が重要

よく自己PRで「大会で優勝しました」とか「海外留学で仲間の絆を知ることができました」というようにやってきたこと(結果)だけを羅列する人がいます。

しかし、面接試験ではやってきたこと(結果)よりも、その結果を得るまでに苦労した体験や集団で成し遂げた過程を最重視する傾向があります。

例えば、海外留学やインターシップ経験を書く受験者は多いです。

同じテーマだとしても、やってきたことや感じたこと、苦労したこと、工夫したことなどはそれぞれ違いますよね。

面接ではそこが重要ということです。

公務員試験 自己PRのまとめ

面接試験では自己PRを考えることが第1優先です。

自己PRで自分はどんなことが得意なのか理解できていれば、志望動機に絡めて書くことができます。

自己PRと志望動機がつながっていることが重要ということを意識して書けるようにしましょう。

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江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。