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横浜市役所採用試験 論文は添削を受けることで上達する|傾向まとめ

横浜市職員 論文の過去問

こんにちは、江本です。

本記事は「横浜市役所採用試験(大学卒業程度) 論文試験」に関する情報をまとめています。

論文試験では知識+文章構成能力の2つが必要です。

書き方を理解して、何度も書くことで上達できる試験です。

苦手な人ほど早めに手を付けるようにしましょう。

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横浜市役所採用試験 論文試験の傾向

区分 事務 その他
内容 専門時事論文 一般論文
試験時間 60分 60分
字数 制限なし 750字

論文試験は受験区分によって内容が違います。

事務を受験する人は憲法や民法といった専門知識が必要となるため注意しましょう。

試験時間はともに60分で750字程度となっています。

専門時事論文は文字数に上限はありませんが、750字程度を目安に書き上げるようにしましょう。

横浜市役所採用試験 専門時事論文の内容

専門時事論文とは、

憲法や民法などの専門試験の知識を問う

記述式の専門試験です。

一般的な専門試験はマークシート方式なので知識の丸暗記で対応することができました。

でも記述式なので丸暗記だけでは点数を取ることができません。

科目についての知識は当然必要として、まとめる力や綺麗に書く力も必要ですからね。

試験は、

  • 法律
  • 政治
  • 経済
  • 経営
  • 社会
  • 教育

の6分野から1つ選択して解答します。

横浜市役所採用試験 論文の過去問

横浜市役所採用試験 専門時事論文の過去問(法律分野)

①日本の個人情報保護制度の趣旨・内容を説明しなさい。

②平成28年度1月からマイナンバー制度(社会保障・税番号制度)が開始されました。このマイナンバー制度について、個人情報保護の視点から論じなさい。

横浜市役所採用試験 専門時事論文の過去問(政治学分野)

①国政選挙の被選挙権には住所要件がないが、地方選挙はもちろん、国政選挙においても、選挙権に住所要件が定められている理由を述べなさい。

②明るい選挙権推進協会が実施した「18歳選挙権認知度調査(平成27年6月)」によれば、全国の15歳~ 24歳の男女3,000人を対象としたインターネット調査を行い、親元を離れて暮らしている人に「現在住んでいる所に住民票を移しているか」と尋ねたところ、大学生等の6 割以上が、住民票を移していないという結果が現れました。

こういった事態を踏まえ、ある都市部の選挙管理委員会では、これらの層に対して、住民票を移すことを原則としながらも、やむを得ず住民票を移していない場合には、不在者投票の利用を呼びかけるリーフレットを作りました。

一方、地方部の選挙管理委員会には住民票を実家に残し、親元を離れて大学などに通う下宿生の不在者投票を拒むような動きもあります。これら各種選挙管理委員会の対応を踏まえた上で、あなたの考えを述べなさい。

横浜市役所採用試験 専門時事論文の過去問(経済学分野)

①情報の非対称性が引き起こす現象の一つである「逆選択」について、説明しなさい。

②国が強制加入させる保険を社会保険と呼ぶが、日本ではその一つとして2 0 0 0 年より介護保険を導入しています。介護保険が社会保険となっている理由とその是非を⑴の観点から説明しなさい。

横浜市役所採用試験 専門時事論文の過去問(経営学分野)

①リーダーシップの二元化構造について、具体例を挙げて説明しなさい。

②日本国政府主導の下で議論されている「働き方改革」の観点から、現代的な職場で求められるリーダーシップとは何かについて、⑴の内容を踏まえてあなたの考えを述べなさい。

横浜市役所採用試験 専門時事論文の過去問(社会学分野)

①「リキッド・モダニティ」(液状化する社会)とは、現代社会のどのような状況を指すか、社会学的な定義を述べなさい。

②現代社会では、液状化の反動とも言い得る逆向きの傾向もまた顕著になっています。そのことを踏まえ、液状化する社会の両義性(可能性と危険性)について事例を挙げて論述し、あなたの考えを述べなさい。

横浜市役所採用試験 専門時事論文の過去問(教育学分野)

①平成28年に成立した「教育機会確保法(義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保に関する法律)」について、その骨子を説明し、この法律が成立した背景について述べなさい。

②⑴の内容を踏まえ、この法律の制定をめぐって起きた様々な議論について説明し、それらに対するあなたの考えを述べなさい。

横浜市役所採用試験 一般論文の過去問(社会福祉、土木他)

横浜市では、全国に先駆けてオープンデータの活用が広がっています。そこで、自治体におけるオープンデータの推進による効果や課題について、あなたの考えを述べなさい。

横浜市役所採用試験 一般論文の過去問(消防)

消防職員は、階級により職務が明確になっており、上司の指示や命令に従いながら業務を遂行します。一方、自らの考えを上司と意見交換し、業務を進めることが必要とされる場面もあります。このような側面を持つ消防業務において、横浜市職員としてどのように仕事に取り組むべきか、あなたの考えを述べなさい。

横浜市役所採用試験 一般論文の過去問(学校事務)

横浜市では、市民と行政が互いに特性を生かし、地域課題や社会的な課題に協働して取り組み、多様なニーズへきめ細かく対応することで、市民生活の質の向上を目指しています。市民と行政が共に課題を解決するために行政に求められることは何か、あなたの考えを述べなさい。

横浜市役所採用試験 論文試験のまとめ

論文試験を上達するには何度も書いて添削を受けることです。

筆記試験のように1人では対策することは難しいです。

自分はできていると思っても評価を受けると悪いことはよくあります。

まずは自分の得意不得意をしるためにも早めに添削を受けれる環境を作っていきましょう。

ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。