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地方公務員

【高卒程度】横浜市 倍率は〇倍|合格に必要な情報まとめ

横浜市役所(高校卒)の倍率を書いています。
高卒で横浜市役所の職員を目指しています。倍率ってどれくらいですか?あと、試験について知りたいです。

という質問に回答します。

はじめまして、江本です。

これまで資格学校の公務員課で5年間、国立大学のキャリア支援課で8年間ほど公務員試験の指導をしてきました。その経験から記事を書いています。

高卒で横浜市職員を目指している人

横浜市の倍率が知りたい人

試験の日程や内容が知りたい人 など。

公務員っていいですよね。

社会的地位は高く業績に左右されず、給料も高くはないけど安定しています。

目的もなく大学へ行かずに高卒で就職するのは賢い選択ともいえます。

横浜市の公務員になるには採用試験に合格するしかありません

採用試験っていわれても、

  • いつあるのか
  • どんな試験なのか
  • 難しいのか
  • 競争率はどれくらいか

など、知りたい情報はたくさんあると思います。

本記事を読むことで試験の競争率(倍率)から試験の流れまで知ることができますよ。

高卒程度の横浜市職員を目指す人はぜひ、ご覧ください。

※本記事は9月実施(事務、土木、機械、電気、水道技術、保育士、司書、消防、栄養)の情報です。6月実施(大学卒)は「神奈川県職員 横浜市と比べて倍率は高い?低い?【徹底比較】」を参照してください。

【高卒】横浜市 倍率

平成30年度の平均倍率は6.4倍でした。

平成29年度が6.9倍なので少しさがっています。

事務職は4.9倍で2年前の5.6倍、昨年5.1倍から連続でさがりました。

過去3年間の倍率は次の通り。

【高卒】横浜市 平成30年度 倍率

試験区分 受験数 合格数 倍率
事務 448 91 4.9
土木 4 2 2.0
機械 0
電気 8 2 4.0
水道技術 33 10 3.3
消防 691 50 13.8
消防 (救急救命士) 114 15 7.6
保育士 246 74 3.3
司書 75 14 5.4
学校栄養 53 5 10.6
合計 1672 263 6.4

【高卒】横浜市 平成29年度 倍率

試験区分 受験数 合格数 倍率
事務 463 91 5.1
土木 4 2 2.0
機械 1
電気 7 2 3.5
水道技術 27 10 2.7
消防 814 50 16.3
消防 (救急救命士) 97 15 6.5
保育士 278 74 3.8
司書 89 14 6.4
学校栄養 38 5 7.6
合計 1818 263 6.9

【高卒】横浜市 平成28年度 倍率

試験区分 受験数 合格数 倍率
事務 489 88 5.6
土木 5 1 5.0
機械 3 1 3.0
電気 4 3 1.3
水道技術 21 10 2.1
消防 710 89 8.0
消防 (救急救命士) 105 20 5.3
保育士 319 71 4.5
司書 102 13 7.8
学校栄養 80 2 40.0
合計 1838 298 6.2

【高卒】横浜市 試験の流れを確認しよう!日程と内容

横浜市の試験は例年9月~11月に実施されます。

試験は筆記試験や面接試験、体力試験などがあり合格するために対策は必要です!

合格までの主な流れは次の通り。

  • 申込(出願)
  • 1次試験
  • 2次試験
  • 最終合格

【高卒】横浜市 申込(出願)受付期間

例年7月中旬~下旬に受付があります。

期間内に出願をしないと受験はできないので注意しましょう。

申込方法はインターネット出願です。

平成30年度の受付期間は7月11日~27日でした。

学校の入学年、卒業年は間違えやすいので確認しておきましょう。

【高卒】横浜市 1次試験の日程と内容

例年、9月下旬に実施されます。

平成30年度の試験は9月23日(日)に行われました。

試験内容は次の通り。

  • 一般教養(教養試験)
  • 専門試験(事務、消防以外)
  • 作文試験 ※作文試験は1次試験で実施されますが、採点は2次試験です。

つまり1次試験は筆記試験の結果のみで決まります。

【高卒】横浜市 2次試験の日程と内容

例年10月中旬~下旬に実施されます。

試験内容は次の通り。

  • 個人面接
  • 体力検査(消防、保育士)
  • 身体検査(消防)

公務員試験は就職試験なので必ず面接試験があります。

筆記試験だけ良くても面接試験で評価されないと最終合格はできません。

「高校時代にがんばったこと」

「公務員としてやりたいこと」

など、早めに考えておきましょう。

【高卒】横浜市 年齢制限

高卒の試験は21歳まで受験できます。

年齢を超えると6月実施の試験になるので注意が必要です。

試験区分ごとの年齢制限は次の通り。(平成30年度の場合)

試験区分 年齢制限
事務 平成9年4月2日~平成13年4月1日までに生まれた人
土木
機械
電気
水道技術
保育士 昭和63年4月2日~に生まれた人
消防 平成9年4月2日~平成13年4月1日までに生まれた人
栄養 昭和63年4月2日~に生まれた人

【高卒】横浜市 給料(初任給)

年収1千万円は無理です。

公務員で1千万円をもらうことはできません。

高卒の初任給(基本給)は166,576円です。

この166,576円にプラスして通勤手当や住宅手当、残業手当などが加算されて支給されます。

公務員で年収1千万は無理ですが、毎年昇給はありますし、賞与(ボーナス)も4か月程度支給されるので不自由することはないです。

高給を目指すのであれば大企業や起業するほうが稼げますよ。

【高卒】横浜市 まとめ

  • 倍率は6.4倍
  • 試験は9月から実施
  • 初任給は約16万円

横浜市役所で働くには対策が必要なことがわかりましたね。

合格する人は時間をみつけて対策をしています。

日々の積み重ねが大切なことを覚えておきましょう。


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。