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地方公務員

横浜市役所 試験科目は多い?攻略すべきは〇〇だ!

横浜市役所 教養試験の傾向を書いています。
横浜市役所の試験って、どんな科目がでますか?傾向とか知りたいな。

という疑問に答えます。

はじめまして、江本です。

これまで資格学校の公務員課で5年間、国立大学のキャリア支援課で8年間ほど公務員試験の指導をしてきました。その経験から記事を書いています。

横浜市役所の採用試験を受験する人

横浜市の筆記試験について知りたい人

傾向や過去問が知りたい人 など。

横浜市役所は1次試験に教養試験が実施されます。

この教養試験ですが受験区分によって傾向が少し異なるので、勉強をはじめる前に知っておいたほうがいいです。

本記事では教養試験の傾向や出題内容について情報配信をしています。

もし、教養試験の傾向について情報を求めているならとても参考になるはずです。ぜひ、ご覧ください。

※横浜市消防を目指している人は「横浜市消防は難関試験のひとつ?|教養試験の傾向と対策」を読んでおきましょう。

本記事は6月実施の情報を書いています。9月(高校卒)を目指す人は「【高卒】横浜市 一般教養はセンター試験より簡単である!」を参照。

横浜市役所 教養試験の出題科目

横浜市の教養試験は15科目から出題されます。

公務員試験とよばれる内容で「一般知能」と「一般知識」から構成されています。

内容は計算問題や長文読解、中学・高校で勉強した内容がメインなので、難しいことはないです。

でも、科目数が多いので早い時期から勉強をする必要があります。

横浜市で出題される科目は次の通り。

一般知能 一般知識
数的推理 政治 地理
判断推理 経済 数学
空間把握 社会 化学
資料解釈 日本史 生物
文章理解 世界史 地学

横浜市役所 教養試験の傾向

事務・学校事務区分は、

  • 問題数 60問
  • 試験時間 2時間50分

その他の試験区分は、

  • 問題数 40問
  • 試験時間 2時間

となっています。

出題数も多いので出題傾向を理解して勉強するようにしましょう。

横浜市役所 教養試験の出題内容(事務)

教養試験60問の内訳は、

  • 一般知能 25問
  • 一般知識 35問

です。

ちなみに一般知識の内訳は次の通り。、

  • 社会科学 26問
  • 人文科学 5問
  • 自然科学4問



見ての通り、社会科学(政治、経済、社会)が重要だとわかりますね。

注意してほしいのは横浜市の社会科学ですが、専門試験レベルの出題が多くでます

専門試験とは憲法や経済学のことでして、普通は教養試験と専門試験に分けて試験をする自治体が多いです。

横浜市は教養試験だけしか出題がないので教養レベルの対策をする人は多いです。でも、内容は専門試験レベルなので注意が必要!

横浜市役所 勉強方法

出題数の多い科目から優先して勉強しましょう!

出題数は60問ですが、科目によって出題数は違います。

例えば社会科学は26問でますが、政治、経済、社会のどれが多くでるのかわかりませんよね。

もし、政治9問、経済9問、社会8問ならバランスよく勉強する必要があります。

でも、実際は政治11問、経済7問、社会8問のように政治が多くでる傾向にあります。

なので科目ごとの出題数を知って、勉強することが1番効果的です!

科目ごとの出題数は次の通り。

科目 出題数 科目 出題数
判断推理 7問 数的推理 6問
資料解釈 2問 文章理解 10問
政治 11問 経済 7問
社会 8問 日本史 2問
世界史 1問 地理 2問
数学 1問 化学 1問
生物 1問 地学 1問

勉強をするときのテクニックですが、点数をとるべき科目(出題数の多い)から優先して勉強するようにしましょう。




横浜市役所 教養試験の出題内容(他)

出題内訳は、

  • 一般知能20問
  • 一般知識20問

です。

一般知識の内訳は、

  • 社会科学12問
  • 人文科学4問
  • 自然科学4問

となっています。

事務区分と同じく社会科学がとても出題されていますね。

科目ごとの内訳は、

科目 出題数 科目 出題数
判断推理 4問 数的推理 5問
資料解釈 1問 文章理解 10問
政治 4問 経済 4問
社会 4問 日本史 2問
世界史 1問 地理 1問
数学 1問 化学 1問
生物 1問 地学 1問

となっています。

数的推理、判断推理、文章理解、社会科学を勉強するようにしましょう。ほかの科目は後回しですね。

おすすめの参考書を「公務員試験 受かる参考書はこれだ!|おすすめテキストレビュー」で紹介しています。

横浜市役所 合格点(ボーダーライン)

横浜市(事務)の合格点は68~72%が目安となっています。そのため70点は最低でも取っておきたいですね。

横浜市(消防)の合格点は60~65%が目安となっています。そのため最低でも60点は取れるようにしておきましょう。

横浜市役所 教養試験のまとめ

  • 教養試験は15科目から出題
  • 傾向は独自スタイル
  • 専門レベルが必要

科目として専門試験の出題はありませんが、専門論文記述として2次試験に出題されます。

傾向を「横浜市役所 専門論文記述は2科目勉強したほうがいい理由」で書いています。

勉強をはじめる前に確認しておきましょう。


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。