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東京消防庁Ⅲ類(高卒) 個人面接の傾向×質問内容×ポイント他

東京消防庁Ⅲ類 教養試験の傾向、過去問
東京消防庁Ⅲ類の面接試験の傾向は?
東京消防庁Ⅲ類の面接試験って、どんなことが聞かれるの?

このような情報を求めている方、多いのではないでしょうか。

本記事では「東京消防庁Ⅲ類」を受験する人に向けて面接試験の『内容』や『傾向』『質問例』などについて書いていきます。

今の採用試験は「面接試験重視」といっても過言ではありません。

筆記試験が満点でも面接試験で評価をとれないと不合格、逆に筆記試験の点数が低くても面接試験で評価が高ければ合格しています。

勉強ばかりに気をとられがちですが、面接試験の対策をおろそかにすると合格は厳しいです。

まずは面接試験の傾向を知ってください。そして早めに自己分析をして、面接に向けての準備をしましょう。

東京消防庁Ⅲ類 個人面接の特徴

東京消防庁Ⅲ類の面接試験は2次試験に実施されます。

試験は受験者1名、面接官3名による個人面接です。

個人面接では当日記入する「面接カード」の内容にそって質問されます。1日に2回、個人面接が実施されるため集中力を切らさないようにしましょう。

試験時間は1回15分程度です。

東京消防庁Ⅲ類 面接カードの内容

面接カードを記入するときの注意としては、「丁寧に書く」「意味がわかるように書く」ことを意識してください。

面接官は記入してあることから気になったことを質問してきます。もし自分が面接官だとして、汚い面接カードや意味がわからいことが書いてあったらどうでしょうか?

面接をする気分にならないですよね。

その時点で印象は最悪です。気をつけましょう。

面接カードの内容は、

1 面接でPRしたいこと

2 職歴

3 東京消防庁の受験歴

4 併願状況

5 病歴、服用薬の有無

6 集団生活をしていく上で心配なこと

7 違反歴

8 希望する業務

と、なっています。

今までの自分を分析して具体的に書けるように準備しましょう。

東京消防庁Ⅲ類 個人面接 質問内容

・緊張していますか。

・今日は会場までどうやって来ましたか。

・自己PRをしてください。

・東京消防庁の志望動機を教えてください。

・なぜ消防官を志望するのですか。

・消防官を目指したきっかけを教えてください。

・なぜ東京消防庁がいいのですか。

・消防官の仕事について知っていることを教えてください。

・東京消防庁の職員に対してどのようなイメージを持っていますか。

・東京消防庁の特徴を教えてください。

・東京消防庁で今後、どんな消防官になりたいか教えてください。

・社会人と学生の違いを2つ教えてください。

・理想の社会人像はありますか。

・消防官になることを両親はどう思っていますか。

・面接練習はしましたか。

・得意教科は何ですか。また、その教科のどこが好きですか。

・学校生活で打ち込んでいたことを教えてください。

・部活動で大変だったことについて、自己PRを含めて教えてください。

・部活動では役職に就いていましたか。ついていた場合、その役職で大変だったことを教えてください。

・現在アルバイトはやっていますか。

・これまでに頑張ったことを3つ教えてください。

・あなたの長所と短所を教えてください。

・あなたの性格はどんな性格ですか。

・集団生活のなかでのあなたの強みはありますか。

・東京消防庁は人が多いがやっていけますか。

・嫌いなタイプの人間を教えてください。

・同じ部署に嫌いなタイプの人間がいたらどうしますか。

・後輩にルールを守らない人がいたらどう対応しますか。

・上司と意見が違った場合どうしますか。

・消防は事務仕事も多いですが、大丈夫ですか。

公務員試験 面接試験のポイント

面接試験で良い評価をもらうために必要なことは何だと思いますか?

自己PRと志望動機ですよね。

たしかに、自己PRと志望動機は大切です。しかし、内容がどれだけ充実していても面接官の心に届かなければ意味がありません

面接試験を突破するために必要なことは「第1印象」と「自信をもつこと」。この2つです。

公務員試験 面接試験 第1印象

面接試験は人間(受験者)を人間(面接官)が評価する試験です。

人間は、無意識に第1印象がよくない人を遠ざけようとします。つまり、面接試験で第1印象が悪いと評価されないということ。

面接試験の評価シートには「倫理観」や「協調性」「社会性」などの抽象的なチェック項目があります。私も面接官の経験があるのでわかりますが、20分程度の面接でこれらのチェック項目を正確に判断することは不可能です。

最終的には「はなしをしていて楽しいか」「明るくハキハキはなせているか」などの印象から評価をします。

公務員試験 面接試験 自信をもつ

公務員試験は体育会系出身の人が合格しやすい傾向があります。

なぜだと思いますか?

体育会系の人はとにかく自分に自信をもっている人が多いからです。自分に自信があれば、発言に重みがつき、重みのある発言は人間の感情に訴えることができます。

人柄(印象)を評価する面接官が多いため、自分の発言に自信をもってはなすことで好印象をあたえることができます。

印象は「見た目」「声」「態度」で判断します。自分にとって印象がいい人を想像して面接にのぞみましょう。