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地方公務員

特別区職員採用試験1類 教養試験のボーダーラインは低い?傾向を知ろう

特別区 試験内容

はじめまして、江本です。

本記事は「特別区職員採用試験Ⅰ類(大卒) 教養試験」に関する情報をまとめています。

下記ツイートをしました

公務員試験の教養試験は15科目以上あります。

科目数は多いですが、勉強をはじめる前に出題傾向をつかめば対策は難しくありませんよ。

まずは本記事を参考にして出題される試験科目や傾向を知っていきましょう。

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特別区職員採用試験1類 教養試験の試験科目

特別区で出題される教養試験の科目は16科目です。

教養試験は「一般知能」と「一般知識」から大問48題、解答個数40個の出題があります。

特別区職員採用試験1類 一般知能

一般知能は、

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 空間把握
  • 資料解釈
  • 文章理解

の5科目で構成されています。

多くの問題は公務員試験独特の出題で計算問題や文章読解、パズル・暗号問題など受験者の知能・知数を試す問題が多く出題されます。

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特別区職員採用試験1類 一般知識

一般知識は

  • 社会科学(政治、経済、社会)
  • 人文科学(日本史、世界史、地理、文学、倫理)
  • 自然科学(数学、物理、化学、生物、地学)

の13科目で構成されています。

日本史や数学など中学~高校で1度は勉強したことのある科目から出題されます。

大学受験なら日本史や世界史は1科目の選択だったと思いますが、公務員試験は日本史、世界史、地理すべてから出題されます。

みてのように科目数が多いですよね。

すべて勉強できますか?

「うん・・・無理!」

それが普通の反応だと思います。

すべての科目を勉強しては時間が足りません。なので傾向を知ることが重要となるんですね。

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特別区職員採用試験1類 教養試験の傾向

一般知能の対策を中心におこないましょう!

理由は一般知能の出題が多いからです。

教養試験の出題は大問48題、解答個数40個ですね。その内訳をみると、

  • 一般知能 28問
  • 一般知識 12問

なんです!

一般知能が圧倒的に出題されていますよね。

しかも、一般知能28問は全問必答に対して一般知識は20問から12問を選択して解答する形式です。

一般知識は全科目勉強しなくてもいいんですね。

1つずつ傾向を見ていきましょう。

特別区職員採用試験1類 一般知能の出題内容

一般知能はすべての科目に時間を使う必要があります。

理由は、1科目当たりの出題数も多いから。

一般知能はぜんぶで28問でることはわかりましたよね。次に科目ごとの出題数をみれば優先順位を決めて勉強することができますよね。

一般知能の出題数は次の通り。

科目 出題数
数的推理 5問
判断推理 6問
空間把握 4問
資料解釈 4問
現代文 5問
英文 4問
合計 28問

と、なっています。

みてのようにバランスよく出題されていますよね。

特別区職員採用試験1類 一般知識の出題内容

一般知識は科目の選択がとても大切になります。

一般知能と違って出題科目は多いですが、出題数は科目ごとに違うからです。

一般知識の出題数は次の通り。

科目 出題数 科目 出題数
政治 3問 文学
経済 1問 数学
社会 1問 物理 2問
思想 1問 化学 2問
日本史 1問 生物 2問
世界史 1問 地学 2問
地理 1問 時事 3問

特徴として一般知識は20問から12問を選択して解答する形式です。

このうち「政治」「経済」は専門試験の対策をすることで得点できるので、あえて勉強時間を作る必要はありません。

残りの科目で勉強すべき科目は「時事」「地学」「生物」「思想」がおすすめです。

時事は出題数が多いので捨てることはリスクがあります。

地学、生物、思想は勉強時間をあまりかけなくても点数になる科目だからです。

もし高校時代に物理や化学を専攻していて得意な人は置き換えてもOK。

そのほかの科目は「時間があったら少し見ておこうか。」くらいの気持ちでいいです。

特別区職員採用試験1類 教養試験の合格点(ボーダーライン)

例年、合格ラインが48~52/80点くらいです。

専門試験の点数次第ですが、教養試験の目安は60%以上(24/40点)です。

教養試験より専門試験のほうが勉強はしやすいので、専門試験で7割以上(28/40点)とれればボーダー内に入ることができます。

特別区職員採用試験1類 教養試験のまとめ

  • 試験科目は15科目以上
  • 一般知能の攻略が最優先
  • 一般知識は科目の選択が大切

教養試験は科目数が多いです。そのため対策に時間はかかります。

専門試験の勉強も同時進行でやらないといけないので計画を立てて勉強するようにしましょう。

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江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。