公務員試験

公務員試験 おすすめの参考書|問題集|過去問(一般知識編)

公務員試験 おすすめの参考書・問題集・過去問
公務員試験でおすすめの参考書ってどれ?
公務員試験の一般知識用の過去問集を教えて
公務員試験 過去問の使い方(勉強法)が知りたい。

そう思っている方、多いのではないでしょうか。

公務員試験の勉強で、とくに重要なのは、使いやすく効率がいい参考書・問題集を選ぶことです。

公務員試験は人気なので、多くの予備校や出版会社が参考書や問題集を発売しています。参考書選びに失敗すると、無駄に時間を費やすこともありえます。

国家公務員や都道府県職員、市役所職員など多くの種類がありますが、基本的に公務員試験は【大学卒業程度】と【高校卒業程度】の2レベルしかありません。

そのため基礎はどの試験でも同じです。

本記事では、公務員試験の教養試験(一般知識)のおすすめ参考書・問題集についてレビュー記事を書いていきます。

これをやっておけば間違いない!というテキストを紹介します。

一般知能のおすすめ参考書はほかの記事にまとめています。あわせて確認してください。

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公務員試験 参考書選びの基準

テキストには、

 参考書(教科書)

 問題集

 過去問集

の、3種類があります。

すべてのテキストを揃える必要があると思いますか?

こたえは・・・必要ありません。

実は、公務員試験には特徴があって、

過去に出題された問題の類問が出題されやすい

という傾向があります。

日本史や世界史のような範囲が膨大な科目も、出題された分野をみていくと、偏りがあることがわかります。

つまり、最も公務員試験の勉強に適したテキストは過去問集です。

過去問1冊の知識をすべて覚えきるまで勉強する。これが一番の公務員試験対策になるんですね。

公務員試験 教養試験(一般知識) おすすめの参考書(テキスト)

過去問集が重要だということは、なんとなくわかったと思います。

つぎは、本題のおすすめの過去問集について紹介していきます。

公務員試験 過去問ダイレクトナビ


公務員試験の問題は5つの選択肢の中に1つの正答と4つの誤答で作られています。

過去問集の使い方はとてもシンプルで4つの誤答を正しい文章(正文化)になおして覚えていく勉強方法が一番効果的です。

本来であれば、問題集を買ってから選択肢を自分の手で正文化して勉強しますが、このダイレクトナビは、すでに正文化された状態で勉強することができます。

間違っている箇所は赤文字で正文化されており、付属の赤シートを使うことで真っ白な状態にすることも可能。

テキストの作りも、見開き1ページで勉強しやすい。(左ページに問題(正文化済み)、右ページに解説)

問題数は約100問近くあるため十分な知識を一気にインプットすることができる1冊です。

公務員試験 過去問 新クイックマスター

大手公務員試験予備校「LEC」が監修する過去問集。

テキストの構成が「書くテーマの要点をまとめたレジュメ」→「過去問」→「一問一答」と知識のインプットとアウトプットを同時にできる過去問集です。

この過去問集の良いところは、「解説がとても詳しい」点です。

日本史や世界史など範囲が膨大な科目はすべてに時間をかけて勉強するのは非効率。この過去問集に載っている知識だけで十分正答することが可能です。

残念な点は、改訂により分厚く、重くなったことです。持ち運びに不便なので、嫌な人は嫌だと思う1冊です。

公務員試験 新・光速マスター

短期間で効率よく覚えてしまうことができる要点整理テキスト。

捨て科目にはしたくないが、あまり時間をかけて勉強したくないような科目に効果的。

覚えなくてはいけない語句が赤文字となっており、付属の赤シートを使うことで隠して覚えることができます。

サイズもハンディタイプなので持ち運びにも便利!通学、通勤時間を利用して覚えましょう。

とくに生物や地学、日本史or世界史などに有効。

ちなみに、この新・高速マスターは過去問集で最も売れている「新・スーパー過去問ゼミ(スー過去)」の参考書的ポジションでもあります。

しかし、教養試験(一般知識)のスー過去はあまり使い勝手がよくないためオススメしません。あくまで、短期的に詰め込むのに適したテキストです。

公務員試験 合格の500シリーズ

国家公務員、地方上級(都道府県職員)、市役所、警察官など各試験、数年分の過去問を集約した1冊です。

試験の出題傾向やレベル、最新過去問のチェックなどに適しています。

使い方としては、勉強のはじめに購入し「どんな問題、レベル、内容」かを確認し、最新の過去問1年分を実際に解いて終わりです。

先程、紹介したテキストで勉強し、ある程度知識がたまった段階で再度、本番形式で時間をはかって解いてみましょう。

○付をして、解けなかった問題・分野を中心に勉強をし直します。

サイズもでかく、持ち歩きには適していません。あくまで確認用ということを忘れずに・・・。

終わりに

公務員試験は、基本的に同じ問題を「どれだけ繰り返し、解いて覚えたか」が問われる試験です。

新しい問題にチャレンジしたくなる気持ちを押さえて、同じ問題をループさせることができるか、どうかが実は重要ということを覚えておきましょう。