東京消防庁Ⅲ類(高校卒)

高卒で東京消防庁を目指すの難しい?試験日程と倍率を確認しよう

東京消防庁3類(高校卒) 試験内容と倍率

本記事では『高卒で東京消防庁(消防官)になる方法』を、全4回に分けて書いています。

 東京消防庁で働きたい人

 東京消防庁3類(高校卒)を受験する人

 高卒で東京の消防官になる方法が知りたい人 など。

高校を卒業して大学に進学せずに消防官になる人は増えています。

東京消防庁も高校卒業者を対象とした採用試験を毎年行っており、消防庁で働きたい人はこの試験を受験する必要があります。

まずは「いつ試験が行われているのか」「競争率(倍率)はどれくらいか」などを確認して東京消防庁採用試験Ⅲ類(高校卒)の概要を知りましょう。

東京消防庁Ⅲ類 試験日程と試験内容

東京消防庁はⅠ類(大卒)、Ⅱ類(短大卒)、Ⅲ類(高卒)の区分で実施されています。それぞれ試験日程が違います。募集要項で確認しておきましょう。

東京消防庁Ⅲ類(高卒)の受付期間は平成30年7月12日~7月27日です。出願忘れに注意しましょう。

1次試験は平成30年9月8日(土)に実施されます。

試験内容は教養試験、作文試験、適性検査です。教養試験は公務員試験(高校卒業程度)のレベル。

東京以外に札幌、秋田、盛岡、郡山、大阪、福岡、長崎、鹿児島で受験することができます。

2次試験は平成30年11月13日、14日及び11月15日、16日のそれぞれ指定された1日に実施されます。

試験内容は身体検査、体力検査、面接試験です。

面接試験は、しっかりと自己分析をして質問に的確に答えれるように準備しておく必要があります。

※盛岡、大阪、福岡会場のみ10月22日~26日及び10月31日、11月1日のそれぞれ指定された1日

東京消防庁Ⅲ類の年齢制限は平成9年4月2日~平成13年4月1日までに生まれた人。

東京消防庁Ⅲ類 募集人数

平成30年(2018年)実施試験では230人を予定しています。

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東京消防庁Ⅲ類 倍率

高卒程度の消防庁は非常に倍率が高い試験の1つです。

例年15~20倍前後で推移しています。1次試験の倍率は5~8倍、2次試験の倍率は3倍前後です。

受験者集 合格者数 倍率
2017年 6,912人 346人 20倍
2016年 6,829人 370人 18.5倍

終わりに

東京消防庁の試験は筆記試験と面接試験の両方に合格しなければいけません。

勉強だけ、面接だけよくても合格はできません。バランスよく対策をすることが大切です。

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江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。