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大学卒業程度

東京消防庁 体力試験はできて当たり前?その内容とは

東京消防庁 体力試験
体力には自信があるけど試験ではどんな検査があるの?内容をしっておけると対策できるんだけどな・・・

という疑問に答えます。

はじめまして、江本です。

これまで資格学校の公務員課で5年間、国立大学のキャリア支援課で8年間ほど公務員試験の指導をしてきました。その経験から記事を書いています。

 東京消防庁(大学卒)を受験する人

 体力試験の内容が知りたい人  など。

体力に自信があっても試験内容がわからないと対策は難しいですよね。

持久力が必要なのか、特定の筋力が必要なのか試験によって鍛える部分が変わるからです。

消防官ならどんな体力試験も日々鍛えているからできて当たり前だろ。っていう意見もあるかもしれませんが一応、試験です。それなりの傾向はありますよ。

本記事を参考にして体力試験を万全にしておきましょう。それではご覧ください。

※本記事は1類(大学卒)の情報を書いています。Ⅲ類(高校卒)を受験する人は「東京消防庁3類 体力検査と作文試験を制する者が合格する」を読んでください。

東京消防庁 身体検査の内容

消防官として職務遂行に必要な身体、体力及び健康度(尿検査、胸部X線検査、心電図、血液検査)を検査します。主な基準・内容は次のとおりです。

男性

  • 身長:160cm以上
  • 体重:50kg以上
  • 胸囲:身長の2分の1以上
  • 視力:両眼で0.7以上、かつ1眼で0.3以上。
  • 肺活量:3,000㏄以上

女性

  • 身長:155cm以上
  • 体重:45kg以上
  • 胸囲:身長の2分の1以上
  • 視力:両眼で0.7以上、かつ1眼で0.3以上。
  • 肺活量:2,500㏄以上

東京消防庁 体力検査の内容と回数

2次試験で体力試験が実施されます。

それぞれの試験に最低基準が設定されています。試験項目は、

長距離走(1㎞) 5分
反復横跳び 30秒
上体起こし 30秒
立ち幅跳び 2回
長座体前屈 2回
握力 左右1回
腕立て伏せ 1回4秒×15回

と、なっています。

まとめ

体力試験の検査項目と回数でした。

どうですか?この程度だったら余裕ですよね?

回数も重要ですが、「正確にできるのか」というところも見られています。

腕立て伏せも「なんとなくできる」ではなく、フォームを含めて完璧にできるように準備しておきましょう。


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。