東京消防庁Ⅰ類(大学卒)

東京消防庁は倍率が高くて超難関!?試験日程を把握して対策を!

本記事では『東京消防庁で働く方法』を、全4回に分けて書いています。

 東京消防庁で働きたい人

 東京消防庁1類(大学卒)を受験する人

 東京の消防官になる方法が知りたい人 など。

東京消防庁で働くためには、毎年行われる東京消防庁採用試験を受験して合格する必要があります。

”採用試験”なので、筆記試験や体力試験、面接試験など多くの試験が課される。

まずは試験日程や試験内容について知ることからはじめましょう。

東京消防庁3類(高校卒)は別記事にまとめています。確認してください。

東京消防庁3類(高校卒) 試験内容と倍率
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東京消防庁Ⅰ類 試験日程と試験内容

東京消防庁は、

・Ⅰ類(大卒)

・Ⅱ類(短大卒)

・Ⅲ類(高卒)

の区分で採用試験が実施されています。それぞれ受験する区分によって日程が違います。

平成30年(2018年)実施試験の日程(1類)は、

1次試験 2次試験
第1回 5月20日 7月4日~13日
第2回 8月26日 10月9日~15日

と、なっています。

1次試験は、

・教養試験

・論文試験

・適性検査

が、実施されます。

関連記事 東京消防庁の教養試験って、どんな試験?|傾向と対策

2次試験は、

・個人面接・

体力検査・

身体検査」

が行われ、総合的に最終合格者を選定します。

見てのとおり、たくさんの試験がありますよね。そのため早いうちから準備をはじめましょう。

関連記事 東京消防庁の体力試験|面接試験って、どんな試験?|傾向と対策

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東京消防庁Ⅰ類 募集人数と年齢制限

平成30年(2018年)実施試験では1回目250人2回目50人の合計300人を予定しています。

昨年と比べると、採用人数は横ばいの推移となっています。

また、年齢制限(受験資格)は「平成元年4月2日~平成9年4月1日」までに生まれた人が受験することができます。

東京消防庁Ⅰ類 倍率

採用数は増減が激しいですが、受験者数はほぼ横ばいとなっています。

全国から消防官を目指す受験生が集まるため、公務員試験の中でも高倍率試験の1つとなっています。

東京消防庁Ⅰ類 平成29年(2017年)実施 倍率

試験 受験者数 合格者数 倍率
1回目 4,890 279 17.5
2回目 2,246 105 21.4

 

東京消防庁Ⅰ類 平成28年(2016年)実施 倍率

試験 受験者数 合格者数 倍率
1回目 4,837 365 13.3
2回目 2,691 107 25.1

 

東京消防庁Ⅰ類 平成27年(2016年)実施 倍率

試験 受験者数 合格者数 倍率
1回目 5,085 424 12.0
2回目 2,889 233 12.4

一次試験の倍率は4~5倍、2次試験の倍率は3倍程度となっています。

東京消防庁Ⅰ類 給料と昇進

平成30年時の大卒初任給は252,100円です。これに扶養手当、住居手当、交通手当などが加算されます。

昇進については一定の経歴を積んだ後昇任試験を受けることができます。受かれば昇任・昇進することができます。

消防官 おすすめの本

東京消防庁の1次試験の倍率は5~6倍程度とかなり高いです。

そのため筆記試験の合格ラインは最低6割はほしいでし。6割取るためには、しっかりとした勉強をしておく必要があります。

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終わりに

東京消防庁は全国の消防官志望者が集まります。

そのため競争率は高い。確実に合格するためにも早めの対策を心掛けましょう。

ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。