大学卒業程度

東京消防庁 倍率も難易度も高め?試験情報のまとめ

東京消防庁 倍率
東京消防庁を目指しています。倍率や試験日程について教えてください。

という疑問に答えます。

はじめまして、江本です。

これまで資格学校の公務員課で5年間、国立大学のキャリア支援課で8年間ほど公務員試験の指導をしてきました。その経験から記事を書いています。

東京消防庁で働きたい人

東京消防庁1類(大学卒)を受験する人

東京の消防官になる方法が知りたい人 など。

東京消防庁で働くためには、毎年行われる東京消防庁採用試験を受験して合格する必要があります。

”採用試験”なので、筆記試験や体力試験、面接試験など多くの試験が課される。

まずは試験日程や試験内容について知ることからはじめましょう。

※本記事はⅠ類(大学卒)の情報を書いています。東京消防庁3類(高校卒)は「高卒で東京消防庁を目指すの難しい?試験日程と倍率を確認しよう」を読んでください。


東京消防庁 倍率は10倍越え!?

東京消防庁の倍率は10倍を超えています!

全国から受験者が集まるので仕方がないですよね。

でも、倍率は年々さがり続けているので本気で合格を目指したい人にとってはチャンスといえそうです。

あまり倍率ばかりを気にしてもあれですが、合格の可能性を知るためには必要です。

ぜひ、参考にしましょう!

東京消防庁 平成30年(2018年)実施 倍率

試験 受験者数 合格者数 倍率
1回目 4,572 407 11.2
2回目 1,471 58 25.4

東京消防庁 平成29年(2017年)実施 倍率

試験 受験者数 合格者数 倍率
1回目 4,890 279 17.5
2回目 2,246 105 21.4

東京消防庁 平成28年(2016年)実施 倍率

試験 受験者数 合格者数 倍率
1回目 4,837 365 13.3
2回目 2,691 107 25.1

東京消防庁 平成27年(2016年)実施 倍率

試験 受験者数 合格者数 倍率
1回目 5,085 424 12.0
2回目 2,889 233 12.4

一次試験の倍率は4~5倍、2次試験の倍率は3倍程度となっています。

東京消防庁 試験日程と内容

大学卒で東京消防庁を目指す人は年に2回チャンスがあります。

例年5月と8月に試験が実施されます。

試験を受けるためには申込をする必要があります。

まずは申込期間を知っておきましょう!

東京消防庁 申込期間

2019年(平成31年度)の申込期間は、

  • 1回目 2019年4月1日~16日
  • 2回目 2019年6月17日~7月9日

となっています。

受付は原則インターネットです。

東京消防庁 1次試験の日程と内容

2019年(平成31年度)の1次試験は、

  • 1回目 2019年5月26日(日)
  • 2回目 2019年8月25日(日)

に実施されます。

試験内容は次の通り。

  • 教養試験
  • 論文試験
  • 適性検査

試験の勉強法や傾向を書いています。あわせてご覧ください。

東京消防庁 2次試験の日程と内容

2次試験の日程は複数設定されており2019年(平成31年度)は、

  • 1回目 ①7月1日~5日、②8日~12日のそれぞれ指定された1日
  • 2回目 ①10月7日、8日、9日~11日のそれぞれ指定された1日

に実施されます。

試験内容は次の通り。

  • 個人面接
  • 体力検査
  • 身体検査

個人面接と体力検査の傾向をまとめています。読んでおきましょう。

東京消防庁 採用人数

2019年は前年度に比べて採用数が100人減る予定です。

2019年(平成31年度)は1回目160人、2回目40人の合計200人を予定しています。

昨年の1回目は250人の採用予定だったので更に難易度が高くなりそうですね。

東京消防庁 年齢制限

2019年(平成31年度)の年齢制限は「1990年4月2日~1998年4月1日」までに生まれた人が受験することができます。

東京消防庁 給料と昇進

大卒初任給は252,100円です。

これに扶養手当、住居手当、交通手当などが加算されます。

昇進については一定の経歴を積んだ後昇任試験を受けることができます。受かれば昇任・昇進することができます。

東京消防庁 まとめ

  • 倍率は10倍程度
  • 試験は2回チャンスがある
  • 筆記試験と面接試験が実施

東京消防庁は全国の消防官志望者が集まります。

そのため競争率は高い。確実に合格するためにも早めの対策を心掛けましょう。

 


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。