地方公務員

静岡県職員 倍率から難易度を確認しよう!試験情報まとめ

静岡県職員になる方法をまとめました。
静岡県庁の職員になりたいです!どんな試験を受ければいいですか?

という疑問に答えます。

はじめまして、江本です。

これまで資格学校の公務員課で5年間、国立大学のキャリア支援課で8年間ほど公務員試験の指導をしてきました。その経験から記事を書いています。

 静岡県職員(大学卒)を受験する人

 静岡県庁で働きたい人

 試験日程や倍率などが知りたい人 など。

※本記事は大学卒(6月実施)の情報を書いています。

静岡県庁で働くには年に1回実施している採用試験に合格する必要があります。

試験は就職活動の1つなので筆記試験や面接試験をクリアしなくてはいけません。

一般的に公務員試験とよばれる試験なので合格するためには対策が必要です。

まずは本記事を参考にして試験内容や日程を理解しましょう。


静岡県職員 倍率

2018年の最終倍率は3.5倍でした。

受験区分ごとの倍率は、

職種 受験数 合格数 倍率
行政(従来) 388 100 3.9
行政(総合) 337 48 7.0
学校事務 45 19 2.4
警察行政 48 19 2.5
土木 45 23 2.0
農業 52 19 2.7
林業 25 12 2.1
農業土木 16 9 1.8
建築 8 6 1.3
獣医師 11 9 1.2
薬剤師 12 8 1.5
保健師 13 11 1.2
栄養士 15 1 15.0
心理 10 4 2.5
児童福祉 15 6 2.5
水産 13 1 13.0
電気 5 3 1.7
電気(研究) 2 1 2.0
機械 8 3 2.7
工業化学 12 1 12.0
職業訓練指導員 2 1 2.0
少年警察補導員 4 2 2.0
合計 1086 306 3.5

です。

静岡県職員 試験日程と内容

静岡県職員(大学卒)の試験は6月~7月に実施されます。

一般的に地方上級A日程と呼ばれているので、知っている人もいるのではないでしょうか。

試験を受けるためには出願(エントリー)しなくてはいけませんね。

静岡県の出願日程は、

5月中旬~下旬

が受付期間です。

出願方法はインターネット出願で学歴や職歴などの個人情報を入力する必要があります。

大学の卒業年度など間違えがないように準備しましょう。

静岡県職員 1次試験の日程と内容

1次試験は6月の4週目日曜に実施されます。

静岡会場の他に東京会場でも実施されています。

試験内容は、

  • 教養試験(行政総合型以外)
  • 専門試験(行政総合型以外)
  • 総合能力試験(総合型)
  • 論文試験(総合型)

が実施されます。

配点は、

区分 教養試験 専門試験
事務系 40点 40点
技術系 32点 48点
区分 総合能力教養 論文試験
行政(総合型) 50点 50点

となっています。

1次試験の合格発表は7月上旬です。

静岡県職員 2次試験の日程と内容

2次試験は7月下旬~8月中旬の指定された日時で実施されます。

試験内容は、

  • 個人面接
  • 集団討論
  • 論文試験
  • 適性検査

です。

個人面接は行政(従来型、総合型)のみ2回実施されるので覚えておきましょう。

個人面接の傾向と集団討論の傾向を、

書いているので時間をみつけて読んでおきましょう。

配点は、

区分 面接試験 論文試験
事務系 480点 40点
技術系 480点 40点
総合型 500点

です。

見てのとおり面接試験が総合点の80%を占めています。これを踏まえた対策をするようにしましょう。

静岡県職員 年齢制限

静岡県の年齢制限は受験する区分によって違うので注意が必要です。

主な試験の年齢制限(2018年実施)は、

行政(総合型) 昭和58年4月2日~平成9年4月2日
行政(従来型) 平成2年4月2日~平成9年4月1日
小中事務 平成2年4月2日~平成9年4月1日
警察行政 平成2年4月2日~平成9年4月1日
土木 昭和63年4月2日~平成9年4月1日
獣医師 昭和58年4月2日~
薬剤師 昭和58年4月2日~
保健師 平成2年4月2日~

です。

新しい実施要項が発表されたら確認しましょう。

静岡県職員 採用人数

職種 採用人数
行政(従来) 70
行政(総合) 40
学校事務 17
警察行政 15
土木 20
農業 15
林業 7
農業土木 8
建築 6
獣医師 10
薬剤師 6
保健師 8
栄養士 1
心理 2
児童福祉 5
水産 1
電気 2
機械 4
工業化学 1

おわりに

静岡県は様々なイベントを開催しています。

時間を見つけて参加してみましょう。静岡県について知ることができるいい機会になりますよ。


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。