公務員試験

公務員試験 受かる参考書はこれだ!|おすすめテキストレビュー

公務員試験の筆記試験で、高得点をとるためにはテキスト(参考書・問題集・過去問)選びが大切です。

書店に行くとわかりますが、多くのテキストが発売されています。ただ、残念なことに全てのテキストが良書ではありません。効率よく点数をあげるために使える参考書は限られています。

本記事では「教養試験(一般知能) おすすめの参考書・問題集・過去問」について書いていきます。

これから公務員試験勉強をはじめる人

公務員試験の参考書を探している人

合格している人が使っているテキストを知りたい人 など。

「参考書・問題集は種類が多すぎて何を使ったらいいかわからない!」という方は、チェックしてみてくださいね。

一般知識のおすすめ参考書や問題集についても別記事にまとめています。あわせて確認しましょう。

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公務員試験 おすすめの参考書は過去問?

公務員試験対策のテキストには『参考書(教科書)』『問題集』『過去問』の3種類があります。

公務員試験で一番使えるテキストはなんだと思いますか?

答えは、

過去問

です。

知識が何もないのに、過去問を使って意味があるの?

確かに、一般的な勉強のイメージだと、

①参考書(教科書)を読んで、基礎をたたきこむ

②問題集を使って、知識の確認をする。

③過去問を使って、本番レベルの確認と知識の確認をする。

だと、思います。

高校受験や大学受験だと、このような流れで勉強した人が多いと思います。しかし、公務員試験ではNGな勉強方法。

なぜなら、公務員試験で出題される問題は80%以上が過去に出題された問題、もしくは類問だからです。

そのため、範囲が広すぎる参考書を使って勉強するよりも出るところを多く収録した過去問を繰り返し勉強した方が圧倒的に効率的ということを覚えておきましょう。

数的推理/判断推理/空間把握/資料解釈 おすすめのテキスト

「数的推理」と「判断推理」の攻略が教養試験で点数を上げるためには必要不可欠です。

どちらの科目も一見、数学っぽい内容ですが速く解くためのパターンが存在します。

この解法パターンを使えば、難解な公式を使わなくても、裏技のように数秒で解答をだすことができる問題も多数あります。

1問あたり3分程度で正解をださなくてはいけない試験なので速答は必須。そのために多くの解法(テクニック)を勉強する必要があります。

そこで、おすすめなのが、

畑中敦子×津田秀樹の「数的推理」勝者の解き方 敗者の落とし穴NEO

です。

この参考書は「数学ができなくても、数的はできる! 「数的」ならではの解き方を紹介!」がキャッチコピーの1冊で、「数的推理や判断推理が苦手すぎて無理!」という人にオススメ。

掲載されている問題のレベルは、ほどよい良問が選出されています。

漫画や図解などが多く描かれており、とても丁寧に解法・解説が書かれているため頭に残りやすいです。高卒公務員試験にも十分使えるテキストです。

まずはこのテキストを使って、徹底的に解法パターンを頭に叩き込みましょう。ある程度勉強したら、姉妹本である畑中敦子の「数的推理」合格トレーニングで解法を使えるトレーニングを行います。

巷では「スーパー過去問ゼミ」が人気ですが、数的推理や判断推理では、無理して使う必要はありません。模試などで完璧に正答できる力がついて、時間があるなら手を伸ばしてもいいでしょう。この2冊だけで十分点数を取ることができます。

あとは初めてみる問題にも対応できるように予備校の模擬試験などで実践力をつけていきましょう。

文章理解 おすすめのテキスト

文章理解の出題も多いです。

数的推理や判断推理に比べると〝これ“といった勉強方法がありません。とにかく文章を読むことになれる必要があるため、1日1~2問ほど問題演習をして、文章感を磨いていく必要があります。

とは、いっても「読み方がわからないよ・・・」という人もいますよね。

そういう人は、問題演習をはじめる前に文章の読み方・解き方を勉強する必要があります。おすすめのテキストは、

出口汪 現代文講義の実況中継(2)

まずは、このテキストを使って文章の読み方を身につけることから始めましょう。

問題演習でオススメのテキストは、大手予備校の東京アカデミーが出版している出たDATA問 5 文章理解です。

基礎編と実践編があり、問題収録数も十分あります。また、問題と解答が切り離して使えるため勉強がしやすい。

英文もある程度の基礎単語を覚えておく必要がありますが、単語帳を使って覚えるのは効果的ではありません。

英文も文章を読む練習をする必要があるため、できるだけ文章形式で覚えることのできる単語帳を使いましょう。

おすすめの単語帳は速読速聴・英単語 Core 1900です。

大学受験用の速読英単語でもいいのですが、このCore 1900は、公務員試験でよく出題される政治、自然、科学に関する英文が多数収録されています。見慣れたワードが試験に出題されていることもあるためオススメ。

文章理解に裏ワザとかないの?

文章理解にも数的推理や判断推理のように解法パターンが存在することがあります。

このテキストでは、「こういう文章がきたら、ここに注目する」のように正答へたどり着くパターンを身につけることができます。

「文章理解は、時間をかければ正答することができる」という人は、速く解くための方法をこのテキストで身につけましょう。

参考書マスターは落ちやすい

同じ参考書を何度も繰り返し使うことは実はすごく難しいこと。

やはり「新しい参考書が欲しい!」というのが人間の心理だと思います。

しかし、公務員試験においては新しい参考書を次から次へ買って勉強する人は意外と合格しないものです。

先程もいいましたが、公務員試験は同じ問題が繰り返し出題される試験です。そのため新しい問題をたくさん解くよりも、同じ問題を繰り返し解いた方が効果的。

できるだけ1冊のテキストを使いこむようにしましょう。

終わりに

どの公務員試験でも出題される問題の解き方は共通しています。

難しい問題が出題されても基礎ができていれば十分対応することができるため、試験によってテキストを買い替える必要はありません。

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