公務員試験

公務員試験 面接試験を攻略|面接で評価をもらう2つのメソッド

東京特別区職員採用試験 個人面接
面接試験では、どこが見られているの?
自己PRと志望動機はバッチリなのに、不合格だった。
面接試験で受かりやすい人ってどんな人?

このような情報を求めている方、多いのではないでしょうか。

本記事では、公務員試験の面接試験について『評価される重要な2大ポイント』を書いています。

面接試験では『自己PR』と『志望動機』が重要ですが、内容が良いだけで合格することはないです。

ぜひ、これから書いていく内容を参考にして面接試験を受けるようにしてください。

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人は見た目が100%

どこかで聞いたようなドラマのタイトルですが、面接試験では見た目=印象がとても重要なポイント。

印象」は受験者の態度や姿勢、しゃべり方、仕事への熱意・やる気、常識から判断されます。

面接試験は、「面接官=初対面」の人に15分~20分で評価される試験です。評価項目には「積極性」や「協調性」「表現力」など5つの評価項目が設定されていますが、15分程度の時間ですべてを正しく評価することは不可能です。

でも、「明るい人物」「コミュニケーションがとれる人物」「もっと話を聞いてみたい人物」ということは判断することができますよね。

初対面の人と会ったときに、

「この人、話がしやすいな。親近感わくな!

「この人、まったく視線が合わないな・・・はなしにくい・・」

と、いった経験をしたことがありませんか?面接試験も同じです。

面接官に話がしやすい人=印象が良い人と思わせることができれば、面接試験はうまくいきます。逆に話がしにくい人=印象が悪い人と思われれば挽回することは難しいです。

そのため、第1印象を良くするための工夫が必要。

面接試験 印象をよくする方法① 出願書類

印象を良くすればいいのか!じゃあ、試験日までに髪を整えて、髭をそっておきますね。

面接官が試験当日まで何もしないと思いますか?

そんなことはありませんよ。面接官は面接日よりも前に受験者のチェックをして人物像を構築して試験にはいります。

データによると、面接官が試験前に確認する項目として「出願書類」と「証明写真」をあげています。

たかが『字』や『写真』ですが、それだけでも人物像を作ることは可能です。字がきれいだと「丁寧な人かな?」、写真の表情が良ければ「明るい人かな?」と印象をつけることはできますよね。

面接試験 印象をよくする方法② 入退室

面接試験の始まり、つまり入室時の対応で印象が一気に変わります。

入室時に「面接官の目をみて会釈できるか

入室時に「失礼いたします」が元気でハキハキいえるか。

着席するまでにピシッとたっておけるか

など態度や姿勢、目線、挨拶などによって印象が決められます。

この段階で、「この受験者はダメだな」と思われたら試合終了です。もちろん、面接の中で挽回することもできるかもしれませんが、そもそも、嫌いな人の話を真剣に聴きたくなるでしょうか?なりませんよね。

面接試験も同じです。

面接試験 質疑応答

第1印象が決まれば、本当に印象どおりの人物なのか質疑応答をして確認します。これが重要なポイントの2つ目です。

質問は事前に提出している面接カードの内容から質問されます。質疑応答も表情やしゃべりかた、態度などがチェックされていますが、重要なことは「聞かれたことに対して、返答できているか」。

ここをよく理解できていない人が多いです。

聞かれたことに対してうまく答えられたのに、評価は最悪だった。なぜ!

不合格になった人に多い回答です。

聞かれたことに対してうまく答えられていなかった」だけの話です。

評価する面接官が理解できてこそ意味があるのです。自分がうまく返答できた、できなかったは意味がないのです。

好きなスポーツはなんですか?と聞かれたとして、

A.好きなスポーツはバスケットです。

B.運動は苦手なので、好きなスポーツはありません。

だと、Bは一見、質問にうまく答えているようにみえますが、質問の意図に反していますよね。

え?Bもしっかり返答できてるじゃん。

そう思った方、危険です。読解力を磨く練習をしましょう。

終わりに

面接に受かるひとはどんな人?

印象が良くて、面接官の質問に適切に答えることができる人です。

つまり頭が良いとか、学歴が良いとかいうのは関係がないということなんですね。

面接試験をクリアするためには、今までの経験を具体的にわかりやすく説明できるスキルと印象を良くするためのスキルが必要です。

とくに印象をよくするためのスキルは日頃から意識して取り組むだけで十分対策することができます。