国家一般職

国家一般職 専門科目の勉強法|過去問を回すだけでOKな理由

国家一般職 専門試験の勉強方法
専門試験の勉強法が知りたいです。あとおすすめの科目ってありますか?

という疑問に回答します。

国家一般職を受験する人

専門試験の勉強法が知りたい人

おすすめの科目が知りたい人

専門科目だから勉強の仕方がわからない!」って思っていませんか?

基本的に公務員試験は教養も専門も勉強方法は変わりません。

もし、あなたが国家一般職を目指していて専門試験の勉強法で悩んでいるなら本記事は参考になるはずです。

闇雲に参考書を買って無駄な勉強をはじめてしまう前に一度、読んでみてください。

やらないといけないことが見えてきますよ。


国家一般職 専門試験の勉強法

専門試験は過去問集を使って勉強しましょう!

理由は専門試験の多くは判例や事例でして、判決や考え方に大きな変化がないからです。

もちろん新しい判例や法律が出題されることは言うまでもありませんが、出題の多くは過去の類問が出題されているので過去問集を使った勉強が効果的です。

使う過去問集は、

のどちらかを使って勉強しましょう。

国家一般職、総合職、国税専門官など多くの過去問が収録されています。

簡単なポイントをまとめたレジュメやわかりやすい解説があるので、どんどん問題を解いて知識をインプット&アウトプットします。

よく参考書は多くやった方がいいと思っている人がいます。でも、公務員試験は類問が多く出題されるので1冊を何度も繰り返した方が効果的なのです。

国家一般職 専門試験 おすすめの科目

合格者の多くが選択する科目が、憲法、民法、行政法、経済学です。

理由は2つ。

  1. 他の試験でも出題数が多い
  2. 参考書が豊富

ということ。

他の試験でも出題数が多い

公務員試験も就職試験の1つなので、1本に絞って試験を受けることはとてもリスクが高いです。

そのため国税専門官や裁判所事務官、県庁職員あたりを併願先として受験します。そこでも同じように専門試験の出題があります。

試験によって出題される科目も違いがあります。しかし、憲法、民法、行政法、経済学は度の試験でも出題数が多く、頻出科目なので使い勝手がいいのでおすすめです。

参考書が豊富

どの試験でも出題数が多い=重要科目ということなので参考書もたくさんあります。

解説が詳しい時点のような本からひたすら問題演習を行うことができる本など。

参考書にのっている問題数も多いので勉強がしやすいです。

まずは上記4科目をベースに勉強しつつ、好みで+5~6科目勉強しましょう。

選択は16科目中8科目なのに10科目くらい勉強しないといけないの?

そうです、10科目は勉強しましょう。

理由は簡単です。

受験年度によって問題レベルに差があるからです。

例えば経営学や政治学は暗記部分が多く、ほかの試験でも出題があるので勉強するにはちょうどいい科目です。しかし、難しいときは本当に難しい出題ばかりです。

そのときに+1,2科目勉強しておけば、仮に選択科目が難問ばかりでも違う科目で問題を解くことができますよね。

そのために8科目+1、2科目は勉強しておいたほうがいいということです。

残りの選択科目でオススメは社会学、経営学、財政学です。この3分野は専門科目の中では暗記分野が多いため短期集中学習で一気に覚えることができますよ。

国家一般職 専門試験の勉強法まとめ

  • 勉強は過去問集を中心におこなう
  • おすすめ科目は憲法、民法、行政法、経済学

16科目から8科目を選択して解答する出題形式なので科目のつまみ食いができません。

そのため1科目を完璧に覚えておく必要があります。

勉強しやすい科目、しにくい科目があるので、まずはどの科目を選択するのか決めましょう。


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。