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公務員試験

【2020年】公務員試験の流れを簡潔に!ぶっちゃけチャンスですよ!

【最新】-公務員試験の流れ

閲覧ありがとうございます、江本です。

本記事は「公務員試験の流れ(大卒)」を簡単にまとめています。

先日、下記ツイートをしました。

これについて詳しく書いていきます。

これから公務員試験を目指す人や公務員に興味がある人におススメの内容です。

公務員試験ってなに?

一般的に公務員試験は市役所や県職員、警察官などになるときに実施される採用試験のことをいいます。

正確には、

  • 「〇〇県職員採用試験」
  • 「△△市職員採用試験」
  • 「警視庁警察官採用試験」

という感じで実施されているんですね。

つまり、

  • 「市役所で働きたい!」
  • 「市民を犯罪から守りたい!」
  • 「国のために力を発揮したい!」

と、いった仕事をしたければ公務員試験を受験して採用されないといけないわけです。

公務員試験は資格試験ではない

よく公務員試験は「就職試験」です。

資格試験であれば、基準点が設定されているので、全員合格ってことはあります。

でも、公務員試験は競争試験なので合格、不合格がはっきりとでるのです。

また就職するわけですから、資格試験のように筆記試験の点数だけで合否を決めるわけではありません。

筆記試験と面接試験の総合評価ということを覚えておきましょう。

公務員にもたくさんの種類がある

実は公務員といっても多くの種類があることを知っていますか?

主に地方公務員国家公務員の2種類に分けることができます。

地方公務員

地方公務員は1番イメージしやすく、馴染みが深い公務員です。

例えば警察官や消防官、学校の先生などですね。

市役所の職員や県庁職員、保育士も公務員です。

主に住んでいる地域のために働いている公務員をさします。

生まれた町で力を発揮したい、貢献したいといった理由で地方公務員を目指す人が多いです。

国家公務員

国家公務員は初めて聞く人もいるかもしれません。それだけ馴染みがありません。

1番イメージしやすいのは文部科学省や金融庁といった省庁で働いている人かもしれませんね。

よくテレビなどで耳にすることがあると思います。

その他にも、

  • 国税専門官・・・税金の取りまとめや指導・勧告を行う
  • 裁判所事務官・・・裁判所の事務や裁判の受付などを行う
  • 労働基準監督官・・・ブラック企業の撲滅や労使管理などを行う
  • 海上保安官・・・海の警察
  • 刑務官・・・刑務所の管理や囚人の指導

と、いった職種が存在します。

身近に感じることは少ないと思いますが、国のために日々、活躍している公務員もいることを覚えておきましょう。

では、これらの公務員になるにはどんな流れで選考を受ける必要があるのか見ていきましょう。

公務員試験 採用までの流れ

公務員試験の流れは次のとおり。

  1. 願書の配布・受付
  2. 1次試験
  3. 2次試験
  4. 採用後

願書の配布・受付

まずは受験先を決める必要があります。

受験先が決まれば、募集要項を入手しましょう!

募集要項の発表時期や入手方法は試験によって違います。基本的にホームページをチェックしておけばいいです。

大まかな募集(実施)要綱の配布時期は、

国家公務員 2月~
都道府県職員 4月~
市町村職員 6月~
警察官 3月~

と、なっています。

最近は、実施要綱をホームページからダウンロード・出願させる自治体が増えています。

インターネットが苦手な人は、これを機に使えるようにしておきましょう。

当然ですが、出願しないと受験することはできないので注意。

1次試験

公務員試験は1次試験と2次試験の2段階選考を実施することが多いです。

※自治体によっては3次~まである場合もある。

1次試験は主に4月下旬~7月下旬にかけて全国で実施されており、「国家公務員」「警察官」→「都道府県」→「市町村」の順です。

試験内容は筆記試験がメイン

1次試験に合格できれば、2次試験へ進むことができます。

2次試験

2次試験では面接試験がメインです。

主な試験内容は、

  • 個人面接
  • 集団面接
  • 集団討論
  • グループワーク

です。

警察官や消防官の試験では体力試験、保育士では実技試験なども実施されています。

一部の自治体を除けば、選考はここで終わります。

すべての試験が終わり、8月~には最終合格の発表が行われます。

合格したら

最終的な採用が決定すると、12月~2月にかけて勤務地の希望や職務の適性を知るための面談、研修などがおこなわれます。

面接みたいな雰囲気はありますが、あくまで採用後の希望を聞いてくれる面談なので気楽に受けましょう。

ここでの希望をもとに4月からの勤務地や配属先を決めます。

そして3月末までに配属先が決まり、4月から公務員としての生活がスタートします。

私は10月からの中途で国立大学職員になりましたが、面接試験でも面談でも前職のことをアピールしました。

結果的に前職の経験が活かせるキャリア支援課に配属になったのでアピールは大切だと思っています。

公務員試験の流れ まとめ

  • 公務員試験は就職試験
  • 試験は2次試験まである
  • 筆記試験と面接試験がある

公務員試験は出願から最終合格がでるまで約半年かかります。

民間企業などに比べると長い期間かかることを覚えておきましょう。

また、公務員志望者を増やすために公務員試験の対策をしなくても受験できるような選考方法が増えています。

そのため対策ができなくても公務員になれるチャンスは増えているんですね。

ぜひ、公務員に興味を持ったら行動してみましょう!

ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。