警察官

【高卒】警視庁3類 教養試験の勉強法

警視庁Ⅲ類 教養試験の傾向
高卒で警視庁を目指してるけど、教養試験の勉強はどうやってするの?

という疑問に答えます。

はじめまして、江本です。

これまで資格学校の公務員課で5年間、国立大学のキャリア支援課で8年間ほど公務員試験の指導をしてきました。その経験から記事を書いています。

 警視庁3類(高校卒)採用試験を受験する人

 教養試験の傾向が知りたい人

 勉強法について知りたい人 など。

※本記事は高校卒(9月実施)の試験情報を書いています。1類(大学卒)は「警視庁 試験対策|教養試験の勉強法(3つのポイント)」を参考にしてください。

教養試験って何から勉強していいかわかりませんよね。

勉強を効果的にする方法があれば知りたいですか?

本記事を読むことで効果的に勉強する方法がわかりますよ。

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【高卒】警視庁3類 教養試験の勉強法

出題数の多い順に勉強しましょう。

警視庁の教養試験は公務員試験オリジナルの「一般知能」と中学~高校で勉強してきた「一般知識」から出題されます。

問題は5つの選択肢から1つを選んで回答する形式なので完全にわからない問題でも正答できる可能性があります。

一般知能??一般知識??

という人は、

公務員試験 教養試験(基礎能力試験)の傾向、過去問〜一般知能編〜」と

一般知識は苦手な受験者が多い?|特徴と傾向を把握」を確認しましょう。

配点は1問2点×50問=100点満点。試験時間は120分です。

全部で50問の出題があります。では、出題は全科目から均等に出題されるでしょうか?

もし全科目から均等に出題があるならバランスよく勉強しないといけません。

でも実際は、

  • 数的推理7問
  • 物理 1問

のように科目によって出題数に偏りがあります。

なので出題数の多い順から勉強していくことが重要。

【高卒】警視庁3類 教養試験の出題内容

一般知能を優先して勉強しましょう。

なぜなら科目ごとの出題数が多いからです。

まず科目ごとの出題数を確認してください。

一般知能の出題数は、

科目 出題数
数的推理 7問
資料解釈 2問
判断推理 5問
空間把握 3問
現代文 6問
英文 2問
古文
合計 25問

と、なっています。

数的推理の出題数が圧倒的に多いですね。どの公務員試験もそうですが、数的推理の攻略が合否を左右するといっても過言ではありません。

苦手と思っている人は早めに取り組んだ方がいい科目ですね。

1科目あたりの出題数は少ないですが、科目数が多いため注意が必要です。

一般知識の出題数は、

科目 Ⅲ類 科目 Ⅲ類
政治 2問 英語 2問
経済 2問 文学 1問
社会 2問 数学
思想 1問 物理 1問
日本史 2問 化学 1問
世界史 2問 生物 1問
地理 2問 地学 1問
国語 2問 時事 3問

と、なっています。

見てのとおり一般知識は科目数が多いです。出題数の多い科目、少ない科目があるため、出題数の多い科目から対策を始めること。

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終わりに

警視庁3類の筆記試験はとても重要です。

勉強をはじめるまえに傾向を確認しておきましょう。


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。