警察官

警視庁採用試験Ⅰ類&Ⅲ類 教養試験|国語試験の傾向、過去問他

警視庁の筆記試験の傾向
警視庁の筆記試験って何がでるの?
警視庁の筆記試験の傾向は?
警視庁の問題ってどんな問題なの?

このような情報を求めている方、多いのではないでしょうか。

本記事では「警視庁の警察官」を目指している人に向けて、筆記試験の『傾向』や『過去問』『難易度』などについて書いていきます。

公務員試験は受験する時期によって出題傾向が違います。そのため試験勉強を始める前に、出題形式や傾向、難易度を確認することが重要です。

確認できたら「面接試験の情報記事」や「論作文の情報記事」で他の試験内容を確認していきましょう。

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警視庁採用試験 教養試験 傾向

教養試験は「一般知能」と「一般知識」から合計50問の出題があります。全問マークシート方式で、5つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ形式です。

配点は1問2点×50問=100点満点。試験時間は120分。

警視庁採用試験 教養試験 一般知能の出題内容

一般知能分野は「数的推理」「資料解釈」「判断推理」「空間把握」「現代文」「英文」から出題されます。

一般知能分野は苦手な受験者が多いです。1科目の出題数が多いため、必ず点数を取れるように対策をしておく必要があります。

科目ごとの出題数は、

科目 Ⅰ類 Ⅲ類
数的推理 9問 7問
資料解釈 2問 2問
判断推理 4問 5問
空間把握 2問 3問
現代文 6問 6問
英文 4問 2問
古文
合計 27問 25問

と、なっています。

数的推理の出題数が圧倒的に多いですね。どの公務員試験もそうですが、数的推理の攻略が合否を左右するといっても過言ではありません。

苦手と思っている人は早めに取り組んだ方がいい科目ですね。

警視庁採用試験 教養試験 一般知識の傾向

一般知識分野は社会科学(政治、経済、社会、思想)、人文科学(日本史、世界史、地理、国語、英語、文学)、自然科学(数学、物理、化学、生物、地学)、一般時事から出題されます。

1科目あたりの出題数は少ないですが、科目数が多いため注意が必要です。

科目ごとの出題数は、

科目 Ⅰ類 Ⅲ類 科目 Ⅰ類 Ⅲ類
政治 3問 2問 英語 2問
経済 3問 2問 文学 1問 1問
社会 2問 2問 数学
思想 1問 1問 物理 1問 1問
日本史 2問 2問 化学 1問 1問
世界史 2問 2問 生物 1問 1問
地理 2問 2問 地学 1問 1問
国語 2問 2問 時事 1問 3問

と、なっています。

見てのとおり一般知識は科目数が多いです。出題数の多い科目、少ない科目があるため、出題数の多い科目から対策を始めること。

警視庁採用試験 国語(漢字)試験

教養試験とはべつに、国語試験が実施されます。

内容は漢字の「読み」と「書き」。

それぞれ30問ずつ出題され、試験時間は20分。

1問1点×60問=60点です。

試験レベルはⅠ類が漢字検定2級程度、Ⅲ類が漢字検定準2級程度です。

警視庁採用試験 国語(漢字)試験 過去問

警視庁Ⅰ類

例題)(  )内の漢字の読みをひらがなで書きなさい。

(1)(栄)えある一位を勝ち取る

(2)(清清)しい高原の朝

警視庁Ⅲ類

例題)(  )内の漢字の読みをひらがなで書きなさい。

(1)話が(飛躍)する

(2)(屈強)な若者

警視庁Ⅰ類

例題)(  )内のひらがなを漢字で書きなさい

(1)詳細は(かつあい)する

(2)(かんか)できない事態

警視庁Ⅲ類

例題)(  )内のひらがなを漢字で書きなさい

(1)事故を(ゆうはつ)する

(2)(れいせい)な態度

漢字テストの配点は1問1点×60問=合計60点満点です。

教養試験より点数は取りやすい試験です。漢字試験で点数を稼ぐようにしましょう。

終わりに

警視庁の試験は基礎的な問題が多く出題されています。そのため、問題集1冊を何回も繰り返していきましょう。

漢字試験は点数をあげるためには絶対に対策をしておくべき試験です。