公務員試験

警察官になるための方法|試験日程や試験内容を知る

警察官採用試験の日程と内容

本記事では『警察官になるための方法』について書いています。

警察官になりたい人

警察官の採用試験について知りたい人

警察官採用試験の日程や倍率を知りたい人 など。

警察官も公務員の1種です。

なので、警察官になるためには各県が実施する警察官採用試験(公務員試験)を受験して合格する必要があります。

警察官の試験は種類が多く、対策しなければいけないことも多いです。しっかりと事前に準備をしておくことが重要です。


警察官採用試験の日程

警察官採用試験は例年、

・4月末日 東京警視庁

・5月初旬 大阪府警

・5月中旬 各県警

・5月中旬 北海道警

・9月初旬 東京警視庁(2回目)

・9月中旬 各県警

に、試験がおこなわれます。
9月の試験は高校卒がメインとなります。地域によっては大卒でも受験可。

試験日程がずれていれば、複数の試験を受験することができます。

そのため、多くの警察官志望者は東京警視庁と地元の県警を受験しています。

警察官採用試験の試験内容

警察官になるための試験内容は主に、

教養試験

適性検査

論文試験

個人面接

体力検査

が、あります。

東京警視庁では上記にプラスして「国語(漢字)試験」もあります。

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警察官採用試験の教養試験

「体力に自信はあるけど、学力は苦手だ・・・」という受験者が多いです。

しかし、1次試験は教養試験の点数で合否をつけることが多いため勉強は必須。

警察官になるために勉強しなければいけない科目は一般知能一般知識の2つです。

一般知能の出題科目は、

一般知能
数的推理
判断推理
空間把握
資料解釈
文章理解(現文・古文)
文章理解(英文)

と、なっています。

どうでしょうか?見たことも、聞いたこともない科目ですよね。まずは一般知能を優先して勉強することが大切です。

一般知能の傾向や過去問についての記事を書いています。あわせて確認しましょう。

公務員試験 教養試験(基礎能力試験)の傾向、過去問〜一般知能編〜 このような情報を求めている方、多いのではないでしょうか。 公務員試験で実施される筆記試験は主に『教養試験』...

一般知識は今まで中学~高校で勉強してきた国・数・社・理・英の5教科と時事問題から出題があります。一般知能に比べるとイメージがしやすいのではないでしょうか?

1科目の出題数は1~2問と、少ないですが科目数が10科目以上あるため計画を立てて対策をする必要があります。

一般知識の出題科目は、

一般知識
政治
経済
社会
思想
日本史
世界史
地理
文学・芸術
数学
物理
化学
生物
地学
時事

と、なっています。

みてのとおり、一般知識は科目数が多いです。出題数の多い社会科学(政治、経済、社会)を優先して勉強しましょう。

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江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。