刑務官

刑務官 作文試験と体力検査が、すごく重要?|内容を知ろう

前回「刑務官 教養試験の傾向と対策|過去問でレベルを把握」に引き続き、刑務官に合格するための方法を書いていきます。今回は『作文試験と体力検査』の内容です。

刑務官の試験を受験する人

作文試験の傾向が知りたい人

体力検査の内容が知りたい人 など。

刑務官の個人面接は、どんな質問がされるの?|傾向と質問例 前回「刑務官 作文試験と体力検査が、すごく重要?|内容を知ろう」に引き続き、刑務官に合格するための方法を書いていきます。最終回...

刑務官 作文試験の特徴

作文試験は、筆記試験ではみることができない受験生の「熱意や考え方」「論理的思考力」「人生観」など文章を通して評価する試験です。

「勉強ができる=論理的に物事を考えることができる、やる気がある」ということにはなりませんよね。そういう意味で作文試験は合否の重要な判断基準となる試験です。

試験時間は50分、字数制限はありません。

字数制限はありませんが、目安として600字以上かけるように準備しておきましょう。

配点は100点(700点満点)。

刑務官 作文試験の過去問

公務員に求められること(平成29年実施)

今の私と将来の私(平成28年実施)

社会人として求められること(平成27年実施)

刑務官 体力検査

刑務A(武道)、刑務B(武道)以外の区分で体力検査が実施されます。

体力検査は得点にはならず、合否判定のみに利用されます。

それぞれの試験項目に基準が設定されており、基準を下回ると不合格になります。

刑務官 体力検査の内容

上体起こし
男子:21回以上
女子:13回以上

ひざを曲げ、あおむきに寝た状態で、30秒間のうちに何回上体を起こすことができるかを検査します。

反復横とび
男子:44回以上
女子:37回以上

100cm間隔に引かれた3本のライン上で、20秒間のうちに何回サイドステップすることができるかを検査します。

立ち幅跳び
男子:205cm以上
女子:147cm以上

立体姿勢から両足踏切で前方にどれだけ跳躍することができるかを検査します。

刑務官 身体検査の基準

受験するにあたり、身体基準があります。ひとつでも基準に満たしていないと採用されません。

・身長が男子160cm未満、女子148cm未満の人

・体重が男子47kg未満、女子40kg未満の人

・視力(裸眼又は矯正)がどちらか一眼でも0.6に満たない人

・四股の運動機能に異常のある人

終わりに

作文試験と体力検査の内容についてでした。

刑務官採用試験に合格する方法シリーズも次でラストです。

関連記事 刑務官の個人面接って、どんな試験?|傾向と対策


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。