地方公務員

神奈川県庁 論作文|面接試験の傾向×過去問×質問内容他

神奈川県職員の面接試験の傾向は?
神奈川県職員の面接試験って、どんなことが聞かれるの?

このような情報を求めている方、多いのではないでしょうか。

本記事では「神奈川県職員」を受験する人に向けて論文試験、面接試験の『内容』や『傾向』『質問内容』などについて書いていきます。

今の公務員試験は「面接試験重視」といっても過言ではありません。

筆記試験が満点でも面接試験で評価をとれないと不合格、逆に筆記試験の点数が低くても面接試験で評価が高ければ合格しています。

勉強ばかりに気をとられがちですが、面接試験の対策をおろそかにすると合格は厳しいです。

まずは面接試験の傾向を知ってください。そして早めに自己分析をして、面接に向けての準備をしましょう。

神奈川県庁 論文試験の傾向

神奈川県では1次試験に論文が実施されます。1次試験で執筆はしますが、評価は2次試験に反映されます。

試験時間は90分で、字数制限は1,200字以内です。

論作文のルールで、最低でも字数制限の9割は論文用紙を埋める必要があります。なので1,100字前後は書くようにしましょう。

極端に文字数が少ないと評価されない、もしくは減点されることがあります。また、書いた内容は面接試験で聞かれることもあるため覚えておきましょう。

神奈川県庁 論文試験 過去問(テーマ)

人工知能とロボット開発が発展してきていることが今年、白書で公表されました。ロボットによって細かい作業などが任されるようになってきている中、今後ロボットなどの開発が更に進んできて雇用関係と生活関係などにどのような影響がでてくるのか、あなたの考えを述べなさい。(平成29年実施)

神奈川県庁 個人面接の傾向

神奈川県の個人面接は2回実施されます。1回目は面接時間10分程度、2回目は30分程度です。

1回目は経歴や動機について軽く聞かれ、2回目でより深く質問がされます。

事前に記入する面接カードに記入したことを主に質問されています。堂々と話せる内容を書くようにしましょう。

個人面接を2回実施する都道府県は、そこまで多くはありません。その中で、神奈川県は2回実施するため、より人物試験重視の選考にシフトしていますね。

はやいうちから自己分析をして、自己PRや志望動機を固めておくようにしましょうね。

おすすめの1冊

神奈川県庁 面接カード

1 .あなたが、今までの人生で最も力を入れたことや熱意を持って取り組んだこと
2 .あなたが、自分自身の事で改善したいと感じていること
3 .学歴
4 .職歴
5 .資格・免許等
6 .受験の動機・理由
7 .やってみたい仕事・希望勤務部署
8 .長所・短所
9 .受験状況
1 0 .卒業論文やゼミのテーマまたは興味があった科目
1 1 .クラブ・サークル等の活動
1 2 .趣味・スポーツ・特技等

神奈川県庁 個人面接(1回目) 質問内容

・緊張していますか。

・これまでに力を入れたことについて教えてください。

・これまでの経験で苦労したことを教えてください。

・これまでの経験での苦労をどうやって乗り越えてきましたか。

・これまでの経験で得たことは今の自分にどのように活かすことができていますか。

・長所と短所について教えてください。

・短所を改善するための具体的エピソードを2つ教えてください。

・これまでの経験を神奈川県職員として、どのように活かしていきますか。

神奈川県庁 個人面接(2回目)質問内容

・グループワークはどうでしたか。

・グループワークの出来は何点くらいですか。理由も教えてください。

・神奈川県職員としてやりたい仕事は何かありますか。

・もしやりたくない仕事を与えられた場合どうしますか。

・公務員を志望した理由を教えてください。

・卒業論文の内容を教えてください。また、それを県職員としてどう活かしますか。

・ボランティア活動をしている中で苦労したことはありますか。

・アルバイトをしていて苦労したことはありますか。

・アルバイトでクレーマー等の迷惑な客に対応した経験がありますか。

・クレームに対してどういう処理をしましたか。

・困難な局面にたったとき逃げた経験はありますか。

・長所が活かされたエピソードを教えてください。

・これまでに他人から受けた注意の中で印象深いものはありますか。

・趣味を教えてください。

・なにか特技はありますか。

・ストレスを感じる主な原因とその解消法について教えてください。

・併願状況はしていますか。

・なぜその併願先を受験しようと思ったのですか。

・民間企業の採用試験は受けていますか。

あわせて読みたい
東京特別区職員採用試験 個人面接
公務員試験 面接試験を攻略|面接で評価をもらう2つのメソッド このような情報を求めている方、多いのではないでしょうか。 本記事では、公務員試験の面接試験について『評価さ...

神奈川県庁 面接試験 グループワークの傾向

個人面接とは別にグループワーク(集団討論)が実施されます。個人面接と違い、イメージがわきにくい試験だと思います。

そのため、本番前に1回か2回は練習しておいたほうがいいですよ。

内容は、受験者8人でテーマについて意見を出し合いまとめます。最後にまとめた意見を発表して終了します。試験時間は35分で面接官は4人います。

試験中に、考えを発言することは重要ですが、「周りの意見をしっかり聞く」「自分の意見ばかり言わない」といったことも評価の対象となります。

グループワーク(集団討論)は個人点と集団点があることを覚えておきましょう。

神奈川県庁 面接試験 グループワーク テーマ

新しいことにチャレンジする組織やチームにとって大切なものを3つあげ、優先順位をつけたうえで、その理由について説明せよ。

終わりに

公務員試験では筆記試験より面接試験のほうが重視される傾向になっています。

そのため勉強も大切ですが同時進行で面接試験の対策も行ったほうがいいです。

とくに面接試験の根本となる自己PRと志望動機は内容を濃く考えておく必要があります。