地方公務員

神奈川県職員 横浜市と比べて倍率は高い?低い?【徹底比較】

神奈川県職員 倍率
神奈川県の倍率って高いの?横浜市や相模原市にするか迷っています。ついでにどのくらい採用されるのか知りたいな。

という疑問に回答します。

神奈川県と横浜市を迷っている人

神奈川県の倍率が知りたい人

採用数や年齢制限も知りたい人 など。

※本記事は大学卒(Ⅰ種 6月試験)の情報を書いています。

はじめまして、江本です。

これまで資格学校の公務員課で5年間、国立大学のキャリア支援課で8年間ほど公務員試験の指導をしてきました。その経験から記事を書いています。


神奈川県職員 倍率

平成30年度(2018年)の最終倍率は5.5倍でした。

参考データとして横浜市、川崎市、相模原市の倍率は次の通り。

  • 横浜市 4.6倍
  • 川崎市 6.3倍
  • 相模原市 6.2倍

志望者の多い行政職(事務職)の倍率は次の通り。

  • 神奈川県 6.0倍
  • 横浜市 5.3倍
  • 川崎市 6.2倍
  • 相模原市 7.0倍

試験区分ごとの倍率は次の通り。

受験者 合格者 倍率
行政 978 164 6.0
学校事務 56 10 5.6
農業 36 6 6.0
森林 27 5 5.4
水産 28 3 9.3
総合土木 53 13 4.1
建築 16 5 3.2
化学 14 2 7.0
機械 6 0
電気 15 4 3.8
福祉(男) 61 15 4.1
福祉(女) 49 16 3.1
司書 92 6 15.3
薬剤師 18 6 3.0
獣医師 26 10 2.6
保健師 19 6 3.2
合計 1494 271 5.5
筆記試験と人物試験のどっちが大切?

圧倒的に人物試験(2次試験)が重要です。

理由は2次試験の倍率が高い、配点も高いからです。

試験ごとの倍率を見てみましょう。

神奈川県職員 1次試験の倍率

平成30年度(2018年実施)1次試験の平均倍率は1.6倍でした。

行政(事務職)の倍率は1.8倍で、2倍を下回っています。

同じように横浜市、川崎市、相模原市をみると、

  • 横浜市 1.6倍
  • 川崎市 2.7倍
  • 相模原市 1.7倍

と、川崎市が高く、他は同程度です。

試験区分ごとの倍率は次の通り。

受験者 合格者 倍率
行政 978 541 1.8
学校事務 56 40 1.4
農業 36 27 1.3
森林 27 18 1.5
水産 28 17 1.6
総合土木 53 36 1.5
建築 16 12 1.3
化学 14 9 1.6
機械 6 4 1.5
電気 15 11 1.4
福祉(男) 61 53 1.2
福祉(女) 49 44 1.1
司書 92 50 1.8
薬剤師 18 16 1.1
獣医師 26 23 1.1
保健師 19 16 1.2
合計 1494 917 1.6

神奈川県職員 2次試験の倍率

2次試験の平均倍率は2.6倍です。

1次試験が1.6倍なので2次試験が最重要だとわかりますね。

行政(事務職)の倍率は2.3倍です。

他の地区は、

  • 横浜市 3.3倍
  • 川崎市 2.2倍
  • 相模原市 3.8倍

です。

試験区分ごとの倍率は次の通り。

受験者 合格者 倍率
行政 383 164 2.3
学校事務 39 10 3.9
農業 22 6 3.7
森林 15 5 3.0
水産 14 3 4.7
総合土木 26 13 2.0
建築 11 5 2.2
化学 8 2 4.0
機械 3 0
電気 9 4 2.3
福祉(男) 46 15 3.1
福祉(女) 42 16 2.6
司書 47 6 7.8
薬剤師 16 6 2.7
獣医師 20 10 2.0
保健師 14 6 2.3
合計 715 271 2.6

神奈川県職員 採用人数

採用人数は横浜市>神奈川県>川崎市>相模原市の順です。

参考として平成30年度(2018年)の採用人数は次の通り。

事務職 110人
農業 4人
森林 4人
水産 2人
土木 16人
建築 5人
化学 2人
機械 3人
電気 6人
学校事務 8人
福祉 30人
司書 5人
薬剤師 5人
獣医師 10人
保健師 10人

神奈川県職員 年齢制限

神奈川県は30歳まで受験することができます。

平成30年度(2018年実施)は、

昭和63年4月2日~平成9年4月1日までに生まれた人

が受験できました。

平成31年度(2019年実施)は

平成元年4月2日~平成10年4月1日までに生まれた人が受験できると思います。

年齢制限は変わる可能性があるので実施要項を確認してください。

おわりに

  • 神奈川県の倍率
  • 神奈川県の採用人数
  • 神奈川県の年齢制限

についての情報でした。

なんとなくでも実施状況がつかめたのではないでしょうか?

倍率を気にしてはダメだという意見もあるでしょうが、合格の可能性を知るために倍率は必要ですよ。


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。