高卒で公務員試験を目指す人はこちら
地方公務員

神奈川県(庁)職員採用試験 日程はいつ?合格に向けた情報まとめ

神奈川県庁 倍率

はじめまして、江本です。

本記事は「神奈川県職員採用試験Ⅰ種(大卒程度)」に関する情報をまとめています。

先日、下記のツイートをしました。

試験の種類が多くなっているので、日程や内容を確認しておきましょう。

知っておけば準備も早めにできますよ。

【最新】-公務員試験の流れ
【2020年】公務員試験の流れを簡潔に!ぶっちゃけチャンスですよ!公務員を目指している人必見!試験の流れを簡単にわかりやすくまとめました。はじめて対策をする人はこの記事を読んでから行うことをおすすめしますよ。...

神奈川県(庁)職員採用試験 概要

神奈川県庁で働くには職員採用試験に合格しなければいけません。

公務員試験とよばれるもので、筆記試験や面接試験などが実施されます。

合格するために多くの人が1年~半年くらいの期間を使って勉強しています。

神奈川県(庁)職員採用試験 いろんな職種

公務員と聞いて事務職をイメージする人は多いと思います。

実は事務職のほかにも様々な職種があることを知っていますか。

Ⅰ種試験(大卒程度)で募集される職種は次のとおり。

事務区分 行政
警察行政
小中学校事務
技術区分 農業
森林
水産
総合土木
建築
環境技術
機械
電気
免許資格 福祉職
司書
管理栄養士
薬剤師
獣医師
保健師

大学での専門性を活かした職もあるんですね。

神奈川県(庁)職員採用試験 日程

2019年(令和元年度)の日程は次のとおり。

受付期間 4月25日~5月13日
一次試験 6月23日
一次試験
合格発表
7月3日
二次試験 7月8日~8月19日
最終合格 8月30日

神奈川県(庁)職員採用試験 年齢制限

2019年(令和元年度)の年齢制限は次のとおり。

事務区分 行政 平成元年4月2日~平成10年4月1日までに生まれた人
警察行政
小中学校事務
技術区分 農業
森林
水産
総合土木
建築
環境技術
機械
電気
免許資格 福祉職 昭和58年4月2日~平成10年4月1日までに生まれた人
司書 平成元年4月2日~平成10年4月1日までに生まれた人
管理栄養士
薬剤師 平成元年4月2日~平成8年4月1日までに生まれた人
獣医師
保健師 昭和58年4月2日~平成10年4月1日までに生まれた人

神奈川県(庁)職員採用試験 給料(初任給)

2019年支給ベースは次のとおり。

事務区分 行政 209,000円
警察行政
小中学校事務
技術区分 農業
森林
水産
総合土木
建築
環境技術
機械
電気
免許資格 福祉職 216,000円
司書 209,000円
管理栄養士
薬剤師 230,000円
獣医師
保健師 209,000円

これに交通費や残業代などが加算されます。

また、昇給やボーナス(賞与)なども毎年あるので公務員のメリットといえるでしょう。

神奈川県(庁)職員採用試験 倍率

2019年(令和元年度)の最終倍率は4.0倍でした。

昨年の5.4倍と比べるとかなり落ち込んだことがわかりますね。

区分ごとの倍率は次のとおり。

神奈川県(庁)職員採用試験 2019年(令和元年度)の倍率

区分 受験者 合格者 倍率
事務区分 行政 757 187 4.0
警察行政 156 31 5.0
小中学校事務 52 6 8.7
技術区分 農業 29 8 3.6
森林 22 8 2.8
水産 17 1 17.0
総合土木 31 14 2.2
建築 13 7 1.9
環境技術 36 5 7.2
機械 11 3 3.7
電気 7 0
免許資格 福祉職 87 30 2.9
司書 54 4 13.5
管理栄養士 20 1 20.0
薬剤師 28 7 4.0
獣医師 28 12 2.3
保健師 26 16 1.6

神奈川県(庁)職員採用試験 2018年(平成30年度)の倍率

  受験者 合格者 倍率
事務区分 行政 978 164 6.0
警察行政 56 10 5.6
小中学校事務 177 37 4.8
技術区分 農業 36 6 6.0
森林 27 5 5.4
水産 28 3 9.3
総合土木 53 13 4.1
建築 16 5 3.2
環境技術 14 2 7.0
機械 6 0
電気 15 4 3.8
免許資格 福祉職(男) 61 15 4.1
福祉職(女) 49 16 3.1
司書 92 6 15.3
薬剤師 18 6 3.0
獣医師 26 10 2.6
保健師 19 6 3.2

神奈川県(庁)職員採用試験 2017年(平成29年度)の倍率

  受験者 合格者 倍率
事務区分 行政 970 198 4.9
警察行政 183 20 9.2
小中学校事務 57 14 4.1
技術区分 農業 28 5 5.6
森林 26 4 6.5
水産 33 5 6.6
総合土木 54 22 2.5
建築 13 4 3.3
環境技術 27 4 6.8
機械 8 2 4.0
電気 16 7 2.3
免許資格 福祉職(男) 51 26 2.0
福祉職(女) 45 21 2.1
司書 60 4 15.0
管理栄養士 52 2 26.0
薬剤師 21 7 3.0
獣医師 27 7 3.9
保健師 14 5 2.8

神奈川県(庁)職員採用試験 内容

一次試験 教養試験
専門試験
二次試験 論文
グループワーク
個別面接

神奈川県(庁)職員採用試験 教養試験とは

教養試験は一般知能と一般知識の2分野から構成されている試験です。

特徴は出題科目が多いので、勉強の負担が大きいことです。

そのため勉強をはじめるまえに試験科目や出題数を把握して勉強するようにしましょう。

傾向を「神奈川県職員 教養試験の勉強方法|傾向をつかむことが重要」でまとめています。

神奈川県(庁)職員採用試験 専門試験とは

専門試験は受験する区分に応じた専門知識を問う出題があります。

特徴は教養試験とおなじく出題科目が多いです。

また、専門性を持っている人が多いので平均点が高い傾向にあります。

できるだけ高得点を目指して対策するようにしましょう。

傾向を「神奈川県職員 専門試験の勉強法|特殊な傾向を理解すること」でまとめています。

神奈川県(庁)職員採用試験 論文試験とは

論文試験は一次試験に実施、採点は二次試験でおこなわれます。

テーマについて社会的背景や自分の考え、経験を盛り込んで書き上げる試験です。

知識と文章力、論理的思考力など幅広い観点から評価されます。

傾向を「神奈川県職員 論文試験の傾向」で書いています。

神奈川県(庁)職員採用試験 グループワークとは

グループワークは複数の受験者同士で協力して課題をおこなう試験です。

一人だけ目立つのではなく、チーム全員で協力する姿勢が評価されます。

筆記試験と違って一人では対策することができません。

対策できる環境を作っておくことも必要です。

傾向を「神奈川県職員 グループワークは1人では合格できない試験」でまとめています。

神奈川県(庁)職員採用試験 個別面接とは

個別面接は2回実施されます。

今までの経験(自己PR)や神奈川県職員になりたい理由(志望動機)を聞いて人間力を評価します。

配点は250点あり、試験で1番高いです。

傾向を「神奈川県職員 個人面接は質問内容を知って攻略!」で確認して対策しましょう。

神奈川県(庁)職員採用試験のまとめ

  • 事務職のほかにも多くの職種がある
  • 日程は6月~
  • 筆記試験や面接試験がある

面接の回数が多く人間性を評価されるようになってきています。

しかし筆記試験の負担が一番大きいので傾向を知ることからはじめましょう。

ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。