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公務員試験

公務員試験の過去問はどこで入手できるの?

公務員試験 過去問
市役所の試験を受けようと思うけど、どんな問題がでているのか知りたい。過去問ってどこでゲットできるの?

このような質問にお答えします。

公務員試験の過去問を探している人
おすすめの過去問集が知りたい人

公務員試験 過去問を手に入れる方法

公務員試験 過去問の入手方法

結論として、過去問を入手する方法はありません。

理由は、どの試験も問題の持ち帰りを認めていなくて、試験が終わると回収されてしまうからです。

例外として「国家公務員」、「東京都・東京特別区・東京警視庁」など一部の試験では持ち帰りが認められていることもあります。

公務員試験は難易度の違いはありますが、出題される科目はどこの試験でも共通しているので、持ち帰りが可能な過去問で内容を把握することができます。

でも、市役所とか県庁の試験問題も見たいんだけど・・・。何か方法は?

そういうときは2つ方法があります。

・県庁や市役所のホームページで確認する。
・予備校が出版している本を買う

ホームページを確認する。

県庁や市役所のホームページを見ると、過去問の例題をのせていることがあります。試験問題は基本的に全国共通の試験問題を使っているので、いくつかのホームページを見て、集めることができます。

ただ、載せている例題はどの市役所も同じだったりするので精度は低いですけど・・・。

予備校の本を買う

一番効率がいいのが、予備校が出版している過去問集を購入する。

予備校は独自のネットワークを使って過去問を集めています。なので、確認するに適しています。あわせて解説も載っているので勉強もしやすいですよ。

しかし、注意点も・・・

先ほど書いたように過去問の種類は国家公務員と東京都の試験に限られます。よく、「警察官の過去問集」などのネーミングで販売されていることがあります。内容はほぼ警視庁の問題なので注意が必要です。

どうしても市役所過去問が見たい!県庁の過去問が見たい!と、いう人は予備校に直接電話してみましょう。表に出せない情報を持っていることがあります。

私が大学職員をしていたとき某予備校から都道府県や市役所の問題を復元した冊子を頂戴した記憶があります。一般的に公表されていない県庁や市役所の問題がありましたよ。

公務員試験 過去問題集

名古屋市 論文の傾向

勉強のしやすさ、解説の詳しさにはふれず、問題を確認したい!と、いうコンセプトのもと過去問題集を紹介します。

実際に勉強する場合の過去問題集は「公務員試験 受かる参考書はこれだ!|おすすめテキストレビュー」にまとめています。

過去問を確認するのに適してるテキストは【教養・専門試験 過去問500シリーズ】だけです。

教養・専門試験 過去問500シリーズ

国家公務員だけでなく、地方上級・初級(県庁)、市役所などの種類があり、教養試験、専門試験の問題を収録しています。持ち帰り不可の問題も多数あるのでおすすめです。

問題の収録年数も多く、試験のレベルや傾向を把握するには十分利用価値があります。ただ、解説はおまけ程度にあるだけなので、これを使ってがっつり勉強することはおすすめしません。

終わりに

実際に必要な知識は公務員試験全般でおなじです。

過去問を使って勉強することが公務員試験では鉄板ですが、種類は気にせず勉強するようにしましょう。

 


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。