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海上保安学校【特別】 作文と体力をクリアすること=合格

海上保安学校 特別 作文試験と体力試験の傾向
海猿
海猿
作文試験や体力試験ってあるけど具体的にどんな傾向なのか知りたいです。

という疑問に回答します。

 

 海上保安学校(特別)選考を受験する人

 作文試験の傾向や過去問が知りたい人

 体力検査の内容が知りたい人

作文試験は、筆記試験でみることができない受験者の「熱意ややる気」「考え方」「論理的思考力」などを評価する試験です。

その意味で筆記試験より「人物試験」として扱われる傾向があります。

筆記試験とは違い、第3者の評価が必要な試験です。勉強するときも必ず誰かに添削をしてもらいましょう。そうしないと意味がありません。

関連記事 海上保安学校【特別】 僕は海猿になる!試験情報まとめ

※本記事は特別採用(5月実施)の情報を書いています。通常採用を受験する人は「海上保安学校は作文の出来で合否がきまる!?傾向と対策」を参照。


海上保安学校【特別】 作文試験とは

作文試験は1次試験に実施されますが、評価は最終試験のときに反映されます。

作文試験とは、示されたテーマを自分で考えて、その考えを自分の言葉で表現することによって、受験者の熱意や仕事へのやる気などを見る試験です。

自分の考えを、正しく評価されるためには、文章構成や論理的に考えて書く必要があります。そこを評価されると思って準備をしましょう。

海上保安学校【特別】 作文の傾向

海上保安官に関する専門的な知識は必要ありません!

なぜなら自分の生き方や経験を中心に書く必要があるからです。

作文試験のテーマでは受験する試験についての知識を問われるケースは多いです。でも海上保安の試験は違います。

例えば「困難なことに立ち向かうために必要なこと」というテーマがあったとしたら何を書きますか?

別に海上保安官についての知識がなくても書けますよね。

むしろ今までの経験を具体的に書いたほうがいいと思いませんか?

これは2016年の試験ででたテーマでして、同じようなテーマが出題されています。

試験時間50分、字数制限はありません。

目安として600字~800字で書けるようにしておきましょう。

海上保安学校【特別】 作文試験の過去問

他人に対する配慮の大切さについて
(平成30年実施)

友情の大切さについて思うこと
(平成29年実施)

困難なことに立ち向かうために必要なこと
(平成28年実施)

海上保安学校【特別】 体力試験の傾向

体力試験は2次試験で実施されます。

点数化はされませんが、最終合格をだすときの参考資料になります。

多くの項目があり、それぞれに最低基準回数が設定されています。それをひとつでも下回ると不合格です。

しっかりと準備をしておきましょう。

海上保安学校【特別】 体力検査 上体起こし

  • 男子:21回以上
  • 女子:13回以上

ひざを曲げ、あおむきに寝た状態で、30秒間のうちに何回上体を起こすことができるかを検査します。

海上保安学校【特別】 体力検査 反復横跳び

  • 男子:44回以上
  • 女子:37回以上

100cm間隔に引かれた3本のライン上で、20秒間のうちに何回サイドステップすることができるかを検査します。

海上保安学校【特別】 体力検査 鉄棒ぶら下がり

水平に設置された直径2.8cmの鉄棒を両手で握り、両足を床から離してぶら下がり、10秒以上耐えることができるかを検査します。

海上保安学校【特別】 作文、体力のまとめ

  • 作文は経験談が必要
  • 字数制限はない
  • 体力検査はむずかしくない

作文試験と体力検査の内容と傾向についてでした。

どちらの試験も点数化はされませんが、最終的な評価をつけるとき材料となります。

そのため、決して手を抜いてはいけない試験だと思ってください。毎年、筆記試験と面接試験は点数が高いのに作文が書けなくて不合格になる受験者が一定数います。

2次試験は個人面接もあるので必ず対策を行いましょう。

海上保安学校(特別) 個人面接の傾向と質問内容まとめ


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江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。