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兵庫県職員 論作文試験の評価をあげる方法|傾向と過去問

兵庫県庁 論作文試験の傾向
兵庫県職員の試験に論作文試験がありますよね。どんな内容なのか知りたいです。

という疑問に答えます。

はじめまして、江本です。

これまで資格学校の公務員課で5年間、国立大学のキャリア支援課で8年間ほど公務員試験の指導をしてきました。その経験から記事を書いています。

 兵庫県の採用試験を受験する人

 論作文の傾向が知りたい人

 論作文の過去のテーマ(過去問)が知りたい人 など。

論作文試験は受験者の間で差がハッキリつく試験です。

とくに書き方がわからない人は早めに対策しておくことが大切です。

まずは本記事を読んで傾向を知っておきましょう。

兵庫県職員 論作文試験の傾向

論作文試験は1次試験に実施されます。

試験時間は90分、1200字以内で書く必要があります。

試験では、最大文字数の9割以上は書かないと評価に値しません。そのため、1080字前後は書けるように練習しておきましょう。

論作文試験は筆記試験でみることのできない、「人間性や熱意」、「やる気や考え方」など文章を通して評価する試験です。

筆記試験のように、正解がないため対策が難しい試験でもあります。まずは書き方やポイントを把握できるようにしておく必要があります。

兵庫県職員 論作文試験 過去問

実際に、兵庫県の試験で出題されたテーマ(過去問)です。

必ず1回は課題に取り組んで、添削(評価)を受けるようにしましょう。

人口減少社会の到来を迎え、活力ある社会を維持していくためには、誰もがやりがいや充実感を感じて働くとともに、育児・介護や自己啓発などに取り組みやすい職場環境づくりを推進する必要があります。

しかしながら、日本は世界的に見ても労働時間が長く、ワークライフバランスを実現するためには長時間労働の削減が喫緊の課題となっています。

そこで、長時間労働がなくならない要因を述べるとともに、仕事と生活を両立させるために、今後、兵庫県としてどのように取り組むべきか。あなたの考えを述べなさい。

兵庫県では、人口減少と東京一極集中といった社会状況に対応し、地域の活力を持続させるため「人口対策」と「地域の元気づくり」を柱とした地域創生に取り組んでいます。

このために、兵庫県としてどのような課題に重点的に取り組む必要があると考えるか。

その課題と具体的な方策について、兵庫県の地域特性を踏まえ、あなたの考えを述べなさい。

日本は急速な人口減少と高齢化の時代を迎えています。中でも地方は、東京一極集中による東京圏への膨大な数の人口移動により、加速度的に人口減少が生じ、このまま推移すると多くの地域が将来消滅する恐れがあると言われています。

そこで、人口減少が地域社会にもたらす課題を述べるとともに、持続可能な地域社会を構築していくための方策について述べなさい。

終わりに

兵庫県職員の試験には他にも個人面接があります。傾向を「兵庫県職員 個人面接の傾向と質問内容を紹介!」書いています。

兵庫県庁 個人面接の傾向
兵庫県職員 個人面接の傾向と質問内容を紹介! という疑問に答えます。 はじめまして、江本です。 これまで資格学校の公務員課で5年間、国立大学のキャリア支援課で8年...

ぜひ、読んでおきましょう。


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。