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公務員試験

大卒で警察官になる方法は?試験内容や日程を確認しよう!

警察官採用試験 内容

はじめまして、公務員試験アドバイザーの江本です。

本記事は大卒で警察官になるための方法をまとめています。

下記ツイートをしました。

試験内容について簡単にわかるようにまとめました。

警察官になりたい人、試験について情報が欲しい人におすすめです。

警察官になるには採用試験を受けよう

警察官になるには、各県が行っている警察官採用試験に合格しなければいけません。

試験なので筆記試験や面接試験があります。

また、警察官なので最低限の体力は必要ですよね。

なので、体力試験も実施されます。

警察官採用試験の流れ

警察官採用試験は5月に実施されています。

主な流れは次のとおり。

  • 出願
  • 1次試験
  • 2次試験
  • 最終合格

警察官採用試験 出願

採用試験は都道府県ごとに行っています。

そのため働きたい都道府県を決めて出願しましょう。

言い忘れましたが、全国的に試験日は同じです。

そのため複数の警察官採用試験を受験することはできません。

例外的に東京都や大阪府は試験日が違うので併願することができます。

警察官採用試験 1次試験

1次試験は自治体によって異なりますが、

  • 筆記試験
  • 適性試験
  • 論作文

が、実施されます。

まずは筆記試験で受験者をある程度の人数に絞るわけです。

筆記試験は公務員試験とよばれる内容の出題があります。

詳しくは下記の記事でまとめているので、よかったら参考にしてください。

公務員試験 教養試験の内容
公務員試験 教養試験ってなに?まだ対策が必要な理由公務員試験は1次試験に基礎能力試験(教養試験)が実施されます。面接試験が重視される昨今ですが、まだ教養試験の勉強は必要です。理由は〇〇だから!本記事を参考に試験の内容や特徴を把握していきましょう。...

警察官採用試験 2次試験

2次試験は、

  • 個人面接
  • 体力検査

が、実施されます。

警察官の面接試験は取り調べみたいな感じで、質問されます。

そのため具体的に自信をもって答えられるようにしておきましょう。

体力試験は腕立て伏せや1,500m走など、高校の体力テストのようなものを行います。

回数は最低レベルが設定されているため、よほどのことがない限り対策は必要ないです。

試験は2次試験まで行われ、総合的に合否が決められます。

既卒者の場合、10月から警察学校へ入港させられる場合もあるので覚えておきましょう。

採用後は4月から順次、警察学校へ入校し、半年の訓練をえて各警察署へ配属される流れです。

キャリアで警察官になりたい

警察官採用試験を受験しなくても警察官になれる方法を知っていますか?

実は国家公務員総合職・一般職を受験して警察官になる方法があります。

この場合、警察庁に採用されるわけですが、いわゆるキャリア警察官として採用されます。

通常は巡査から警察官としてスタートするわけですが、国家公務員で採用の場合、総合職は警部補、一般職は巡査部長からスタートします。

ちなみに巡査部長や警部補になるには、巡査からスタートして昇級試験に合格しないとなれません。

人によっては永遠になれないこともあるほどです。

いきなり、その役職からスタートするのでキャリアとよばれるわけですね。

国家公務員に興味がわいた人は「国家公務員のなり方 試験内容や職種を知って合格への準備をはじめよう」を参考にしてください。

警察官になる方法まとめ

最近は警察官になりたいという人が減っています。

逆にいえば、警察官になりたい人はチャンスということ!

市民を犯罪や危険から守るとてもやりがいのある職種です。

合格することは十分可能なので、行動をはじめましょう。

ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。