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北海道庁 採用試験は合格しやすい時代に突入!情報まとめ

北海道庁 採用試験
北海道職員になりたい!でも試験っていつやっているの?どんな試験が出るのか知りたいです。

という疑問に回答します。

はじめまして、江本です。

これまで資格学校の公務員課で5年間、国立大学のキャリア支援課で8年間ほど公務員試験の指導をしてきました。その経験から記事を書いています。

この記事は北海道庁職員採用試験を受ける人に向けて試験日程や内容をまとめています。3分くらいで試験概要を理解できますよ。

北海道庁職員が難関だった時代は終わりました。

10倍近くあった倍率も今は5倍を切っています。

今後はさらに倍率は下がっていくと思うので本気で目指している人はチャンスですよ!

でも試験内容を理解していないと対策はできません。

本記事を通して試験をちゃちゃっと理解しましょう。それでは読み進めてください。

北海道庁 採用試験の日程

北海道職員は出願→1次試験→2次試験→最終合格という流れで選考が行われます。大まかな試験の流れを確認しておきましょう。

北海道庁 申込期間

例年3月下旬~4月初旬に受付があります。

他地区に比べると早い時期に出願があるので注意しましょう。

2019年(平成31年度)の受付期間は3月25日~4月5日です。

受付はネット出願と郵送の2つを行う必要があります。

まずは氏名や住所、学歴などの個人情報をネット出願します。

そのうえでエントリーシートをダウンロードして記入します。記入したエントリーシートを簡易書留で郵送して受付完了です。

ネット出願だけでは受付完了ではないので気を付けてくださいね。

エントリーシートは面接試験で使われる重要な書類です。丁寧に書きましょう。

北海道庁 1次試験の日程

1次試験は例年5月中旬におこなわれます。

2019年(平成31年度)の1次試験は5月19日(日)です。

試験会場は北海道の他、東京都や京都市でも受験できます。

2次試験は北海道まで行く必要はありますが、併願はできる日程です。

合格発表は5月31日を予定。

北海道庁 2次試験の日程

2次試験は6月下旬~7月下旬にかけて実施されます。

2019年(平成31年度)の2次試験は6月23日(日)と7月上旬~下旬の2日間あります。

ちなみに6月23日は全国の県庁採用試験があるので併願を考えている人は注意

警察行政は6月23日に試験がないので他地区から併願する人は警察行政を受験するのもありですね。

最終合格発表は8月中旬を予定。

【2019年版】公務員試験 日程一覧で試験日を確認しよう!大卒編

北海道庁 採用試験の内容

北海道庁の採用試験は「筆記試験」と「面接試験」の2種類があります。

筆記試験は「職務基礎能力試験」という試験があります。

一般的な公務員試験と内容は似ていますが傾向が違うので注意。

その他の試験は次のとおり。

  • 小論文試験
  • 適性試験
  • 個人面接

北海道庁 職務基礎能力試験ってなに?

一般的な公務員試験です。

名称は違いますが「数的推理」や「判断推理」などが出題されます。

出題レベルは大学卒業程度(地方上級)なので参考書を買うときは同じレベルのものを使いましょう。

試験傾向を「北海道職員 職務基礎能力試験って何?傾向と過去問を知ろう」でまとめています。参考にしてください。

北海道庁 個人面接

個人面接(口述試験)は2次試験に実施されます。

最終合格の判定は実質、個人面接の結果で決まるといっても過言ではありません。

よく公務員試験は筆記試験の対策に時間をかける受験者が多いです。でもそれだけでは合格は難しいので注意。

傾向や聞かれた質問内容を「北海道職員 個人面接の傾向が知りたい人必見の内容とは?」でまとめています。あわせて確認しましょう。

北海道職員 倍率

最近の平均倍率は4.5倍です。

数年前は10倍前後までありましたが下がっていますよね。

過去の倍率は次のとおり。

北海道庁 2018年(平成30年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
一般行政A 1,709人 357人 4.8倍
教育行政A 159人 72人 2.2倍
警察行政A 132人 52人 2.5倍

北海道庁 2017年(平成29年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
一般行政A 1,376人 391人 3.5倍
教育行政A 233人 61人 3.8倍
警察行政A 141人 45人 3.1倍

北海道庁 2016年(平成28年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
一般行政A 1,668人 367人 4.5倍
教育行政A 252人 89人 2.8倍
警察行政A 196人 45人 4.4倍

北海道庁 採用人数

2019年の採用人数は合計216名を予定しています。

昨年と比べて一般行政が25人増加、教育行政は25人減少となりました。

採用予定数は次のとおり。

受験区分 採用人数
一般行政A 150人
教育行政A 35人
警察行政A 31人

北海道庁 採用試験の年齢制限

30歳未満の大学卒が受験できます。

2019年(平成31年度)の年齢制限は1989年4月2日~1998年4月1日までに生まれた人です。

北海道庁 初任給

平成31年4月1日に採用された人の例では186,121円になっています。

ちなみに平成30年度より1,000円程度あがっています。

少ないと思う人もいると思いますがその他、交通費、住居手当、扶養手当が支給されます。

賞与(ボーナス)は4.4ヶ月です。

北海道庁 採用試験のまとめ

  • 試験は5月からスタート
  • 試験内容は筆記試験と面接試験
  • 倍率は低下傾向

北海道職員の試験概要をお届けしました。

まずは筆記試験の対策に時間がかかります。

傾向を「北海道職員 職務基礎能力試験って何?傾向と過去問を知ろう」で確認して勉強をはじめましょう。


ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。