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北海道庁

北海道職員採用試験 倍率をみれば難易度の低さがわかる|情報まとめ

北海道庁採用試験 傾向

はじめまして、江本です。

本記事は「北海道職員採用試験A区分(大卒)」の試験概要を簡単にまとめています。

こんなツイートをしました。

A区分の採用試験は2回行われているので、詳細を確認しておくことは必須です。

ぜひ、内容を理解して合格に向けた準備をはじめましょう。

北海道職員採用試験 概要

北海道庁で働くチャンスは年に2回あります。

試験の時期や内容、倍率なども試験によって異なるので注意が必要です。

また、募集される区分も時期によって違うため、まずは自分が目指す区分がいつの時期に試験を行っているのか知っておきましょう。

北海道職員採用試験 募集区分

公務員=事務職ってイメージの人は多いと思います。

でも、北海道庁で働く公務員は事務職以外にも多くいるって知っていますか。

主な職種は次のとおり。

事務職 専門職
一般行政 社会福祉
教育行政 水産
警察行政 農業
小中学校事務 林業
総合土木
建築
環境科学

北海道職員採用試験 日程(事務職)

2019年(令和2年度)の日程は次のとおり。

第1回 第2回
受付日 3/25~4/5 8/19~28
1次試験 5月19日 9月29日
1次試験
合格発表
5月31日 10月11日
2次試験
(一般行政、教育行政)
6月23日 10月27日
2次試験
(全区分)
7月上旬~下旬 10月下旬~11月下旬
最終合格 8月中旬 12月中旬

北海道職員採用試験 日程(専門職)

2019年(令和2年度)の日程は次のとおり。

第1回 第2回
受付日 5/7~17 8/19~28
1次試験 6月23日 9月29日
1次試験
合格発表
7月5日 10月18日
2次試験
(全区分)
7月中旬 10月下旬~11月上旬
最終合格 8月上旬 11月下旬
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北海道職員採用試験 採用人数

募集区分 第1回 第2回
一般行政 150人 40人
教育行政 35人 5人
警察行政 31人 2人
環境科学 3人
社会福祉 25人 10人
農業 13人
水産 6人 2人
林業 7人 3人
総合土木 22人 7人
建築 4人 2人
小中学校事務 50人

北海道職員採用試験 年齢制限

30歳未満の大学卒が受験できます。

2019年(令和2年度)の年齢制限は1989年4月2日~1998年4月1日までに生まれた人です。

北海道職員採用試験 給料(初任給)

平成31年4月1日に採用された人の例では186,121円になっています。

ちなみに平成30年度より1,000円程度あがっています。

少ないと思う人もいると思いますがその他、交通費、住居手当、扶養手当が支給されます。

賞与(ボーナス)は4.4ヶ月です。

北海道職員採用試験 倍率

最近の平均倍率は4.5倍です。

数年前は10倍前後までありましたが下がっていますよね。

過去の倍率は次のとおり。

北海道職員採用試験 2019年(令和2年)の倍率【第1回】

受験者 合格者 倍率
一般行政 1367 296 4.6
教育行政 150 51 2.9
警察行政 175 57 3.1
環境科学 17 6 2.8
社会福祉 21 11 1.9
農業 11 10 1.1
水産 22 11 2.0
林業 14 8 1.8
総合土木 28 13 2.2
建築 17 7 2.4

北海道職員採用試験 2018年(平成30年)の倍率【第1回】

受験者 合格者 倍率
一般行政 1709 357 4.8
教育行政 159 72 2.2
警察行政 132 52 2.5
環境科学 34 7 4.9
社会福祉 34 11 3.1
農業 25 13 1.9
水産 15 11 1.4
林業 13 9 1.4
総合土木 42 27 1.6
建築 13 8 1.6

北海道職員採用試験 2018年(平成30年)の倍率【第2回】

受験者 合格者 倍率
一般行政 345 18 19.2
教育行政 84 25 3.4
警察行政 39 2 19.5
水産 14 4 3.5
総合土木 21 10 2.1
建築 9 2 4.5
小中学校事務 137 50 2.7

北海道職員採用試験 2017年(平成29年)の倍率【第1回】

受験者 合格者 倍率
一般行政 1376 391 3.5
教育行政 233 61 3.8
警察行政 141 45 3.1
環境科学 29 8 3.6
社会福祉 31 18 1.7
農業 21 9 2.3
水産 11 5 2.2
林業 15 10 1.5
総合土木 32 20 1.6
建築 15 8 1.9

北海道職員採用試験 2017年(平成29年)の倍率【第2回】

受験者 合格者 倍率
一般行政 412 24 17.2
教育行政 67 13 5.2
警察行政 42 3 14.0
総合土木 20 10 2.0
小中学校事務 134 24 5.6

北海道職員採用試験 内容

事務職 専門職
1次試験 職務基礎力試験 職務基礎力試験
小論文試験 専門試験
2次試験 人物試験 人物試験

北海道職員採用試験 職務基礎力試験

一般的な公務員試験です。

名称は違いますが「数的推理」や「判断推理」などが出題されます。

出題レベルは大学卒業程度(地方上級)なので参考書を買うときは同じレベルのものを使いましょう。

試験傾向を「北海道職員 職務基礎能力試験って何?傾向と過去問を知ろう」でまとめています。参考にしてください。

北海道職員採用試験 専門試験

専門試験は専門職を受験する場合に実施されます。

区分ごとの主な内容は次のとおり。

環境科学 環境法概論、環境保全政策 など
社会福祉 社会福祉概論(社会保障を含む)、社会学概論、心理学概論(社会心理学を含む)、社会調査
農業 作物学、園芸学、育種遺伝学、植物病理学、土壌肥料学など
水産 水産事情・水産経済 、水産環境科学、水産生物学、水産利用学など
林業 森林政策・森林経営学、造林学、林業工学、砂防工学など
総合土木 数学、応用力学、水理学、測量、土壌物理、農業水利など
建築 数学・物理、構造力学、材料学、環境原論、建築史、建築構造など

北海道職員採用試験 小論文試験

小論文試験は事務職(行政一般、教育行政、警察行政、小中学校事務)で実施されます。

試験時間内に指定された課題について執筆する試験です。

知識+文章構成能力が求められるので苦手な人は要注意です。

傾向を「北海道職員採用試験 小論文は過去問を見て傾向をつかめ!」でまとめています。

北海道職員採用試験 人物試験

個人面接(口述試験)は2次試験に全区分で実施されます。

最終合格の判定は実質、個人面接の結果で決まるといっても過言ではありません。

よく公務員試験は筆記試験の対策に時間をかける受験者が多いです。でもそれだけでは合格は難しいので注意。

傾向や聞かれた質問内容を「北海道職員 個人面接の傾向が知りたい人必見の内容とは?」でまとめています。あわせて確認しましょう。

北海道職員採用試験のまとめ

  • 試験は5月からスタート
  • 試験内容は筆記試験と面接試験
  • 倍率は低下傾向

まずは筆記試験の対策に時間がかかります。

傾向を「北海道職員 職務基礎能力試験って何?傾向と過去問を知ろう」で確認して勉強をはじめましょう。

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江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。