高卒で公務員試験を目指す人はこちら
地方公務員

愛知県庁 採用試験を受ける人必見!情報まとめ

愛知県職員採用試験のまとめ
愛知県庁の職員になりたいです。なるための方法や準備って何が必要ですか?

という疑問に答えます。

はじめまして、江本です。

本記事では大人気の愛知県庁職員採用試験の情報をまとめました。

実施要綱で確認するよりも限りなく簡単にまとめたので、これから愛知県庁を目指す人や興味がある人は是非ご覧ください。

※本記事は6月実施の内容を書いています。9月実施の情報は「【高卒】愛知県職員 試験日程はいつ?情報まとめ」をご覧ください。

愛知県庁 採用試験の日程

例年6月~8月に試験が実施されます。

主な試験の流れはこちら。

  • 出願(申込期間)
  • 1次試験
  • 2次試験
  • 最終合格

まずは出願をしないといけないので必要なものを準備しましょう。

愛知県庁 採用試験の受付期間

例年4月下旬~5月下旬に受付があります。

2019年(平成31年度)の受付期間は4月24日(水)~5月22日(水)です。

申込方法はインターネット出願が原則で受験票もダウンロードして当日に持っていきます。

記入内容は氏名、住所、学歴といった個人情報です。

自己PRや志望動機などの面接書類は1次試験合格後に記入します。

愛知県庁 1次試験の日程

例年、1次試験は6月下旬におこなわれています。

2019年(平成31年度)は6月23日(日)に実施します。

余談ですが愛知県庁を含む全国の県庁や政令指定都市の採用試験は地方上級A日程と呼ばれており、全国一斉に試験をやっています。

ですので、「愛知県庁と名古屋市役所」や「愛知県庁と岐阜県庁」といった併願はできません。

1次試験の合格発表は7月5日を予定。

愛知県庁 2次試験の日程

例年、7月中旬~8月初旬にかけておこなわれています。

2019年(平成31年度)は7月13日~8月1日のなかで指定された日です。

1次試験の合格発表から1週間ほどで試験がはじまります。非常に準備期間は短いのではやめの対策をするようにしましょう。

最終合格発表は8月19日を予定。

愛知県庁 採用試験の内容

公務員試験は筆記試験と面接試験が実施されます。

最近は面接重視の傾向があるので種類が増えています。

愛知県庁で実施されている試験は次の通り。

  • 教養試験
  • 専門試験
  • 論文試験
  • 個人面接
  • 集団討論
  • 適性試験

愛知県庁 教養試験

教養試験は全区分共通の問題を使って1次試験に実施します。

内容は「一般知能」と「一般知識」で構成されており50問の出題があります。

一般知能」とは計算問題や図形問題、文章読解が中心の試験でして数的推理や判断推理といった科目があります。

公務員試験独自の問題で苦手な受験者が多いです。

一般知識」とは中学校、高校で勉強してきた日本史や化学などから出題されます。

出題科目数が多いので学習計画を立てることが求められます。

試験傾向を「愛知県職員 教養試験は平均点を狙う!」で確認して勉強をはじめましょう。

愛知県庁 専門試験

専門試験は1次試験に実施されます。

受験する区分によって内容が違うので注意しましょう。

例えば行政Ⅰ区分では憲法や民法といった法律科目が中心に出題されます。

教養試験と比べて配点が倍になるので、優先すべき試験ですね。

教養試験15点、専門試験は30点です。

傾向を「愛知県職員 専門試験は配点が2倍!攻め方を教えます!」でまとめているので確認しましょう。

愛知県庁 論文試験

論文試験は、行政Ⅱは1次試験、それ以外は2次試験に評価されます。

与えられた課題について経験や体験を踏まえて論じる試験です。

今までの経験がフルに反映される試験なので受験者間で差がでます。

筆記試験と違って、上達するには添削指導を受ける必要があります。

苦手な受験者ははやめに取りかかるようにしたいですね。

傾向を「愛知県職員 論文試験の傾向と出題テーマ例」でまとめています。参考にしてください。

愛知県庁 個人面接

個人面接は2次試験に実施されます。

冒頭でも書いたように試験は面接試験重視です。筆記試験で点数が満点でも面接の評価が悪いと不合格になります。

具体的にいえば個人面接の配点は100点中45点を占めます。

公務員試験は筆記試験対策ばかりに気をとられてしまいますが、それだけでは合格は厳しいです。

最近の面接は「具体的なエピソード」が重要視される傾向にあります。

困難、挫折した経験から「どうやって立ち直ったのか」を具体的に考えておけるようにしましょう。

傾向を「愛知県職員 個人面接の傾向と質問内容まとめ」でまとめています。

愛知県庁 集団討論

集団討論は行政Ⅱのみ、2次試験で実施されます。

与えられたテーマに対してグループで意見を言い合って解決する試験です。

試験ではコミュニケーション力が重要。

話す能力や聞く能力が評価される試験です。

愛知県職員 年齢制限

愛知県職員は29歳まで受験することができます。

2019年の年齢制限は、

平成2年4月2日~平成10年4月1日

までに生まれた人が受験できます。

年齢制限は変わることがあるので、実施要項が発表されたら必ず確認してください。

ちなみに学歴は関係ないので高卒でも年齢に達していれば受験することができます。試験は大卒程度。

愛知県職員 倍率

2018年実施の最終倍率は4.8倍でした。

過去の倍率と比べて連続で倍率は下がっています。

  • 2017年 5.1倍
  • 2016年 5.4倍

今後も減少していくと思われるのでなりたい人はチャンスです。

2018年
区分 受験数 合格数 倍率
行政Ⅰ 882 189 4.7
行政Ⅱ 396 43 9.2
全体 1696 351 4.8
2017年
区分 受験数 合格数 倍率
行政Ⅰ 876 186 4.7
行政Ⅱ 482 44 11.0
全体 1807 351 5.1
2016年
区分 受験数 合格数 倍率
行政Ⅰ 928 186 5.0
行政Ⅱ 571 45 12.7
全体 1971 365 5.4

愛知県庁 行政Ⅰと行政Ⅱはどっちがいい

合格しやすい行政Ⅰで受験すべき!

理由は倍率をみればわかりますね。

行政1の倍率は4.7倍、行政Ⅱは9.2倍です。

採用されたあとの配置や待遇はまったく同じで、試験方法が違うだけです。

行政Ⅰと行政Ⅱの違い 筆記試験

  • 行政Ⅰは教養試験と専門試験
  • 行政Ⅱは教養試験と論文試験

がそれぞれ実施されます。

教養試験の内容は同じなので専門試験の勉強をするか、論文試験の勉強をするかの違いですね。

ちなみに1次試験の倍率は、

  • 行政Ⅰ 2.5倍
  • 行政Ⅱ 3.8倍

なので行政Ⅰの方が合格の可能性が高いです。

また行政Ⅰは教養試験の目安が50~60%に対して行政Ⅱは70%~を求められる点も確認しておきましょう。

行政Ⅰと行政Ⅱの違い 面接試験

面接試験はどちらも個人面接があります。

行政Ⅱは集団討論も実施されるので対策が必要です。

2次試験の倍率をみると、

  • 行政Ⅰ 1.9倍
  • 行政Ⅱ 2.4倍

なので行政Ⅱの方がより人物試験重視の傾向ということがわかりますね。

不合格になりやすい人

  • 専門試験が勉強したくないから行政Ⅱで受ける人
  • 養試験の点数が取れないのに行政Ⅱで受ける人
  • 面接試験が苦手なのに行政Ⅱで受ける人

自分の特性を見極めて試験区分を選びましょうね。

個人面接の傾向を「愛知県職員 個人面接の傾向と質問内容まとめ」に書いています。

愛知県庁 採用試験のまとめ

  • 第1回採用試験の日程は6月~8月
  • 筆記試験と面接試験を実施
  • 倍率は4.8倍程度

愛知県職員は全国でも採用人数が多いので人気があります。

倍率は下降気味ですがまだまだ人気です。

早期対策を心がけましょう。

愛知県職員 教養試験は平均点を狙う!

ABOUT ME
江本 浩大
江本 浩大
新卒で大手資格学校に就職→公務員課、企画課で5年間勤務、退職→某国立大学に転職→キャリア支援課、広報部を経験→8年間で退職→フリーランスとして関東地方を中心に大学や企業向けにコンサル業を展開。高卒・短大卒向けブログ(https://gms365.biz)も運営。